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ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集[小学生版ベーシック] 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/16
購入オプションとあわせ買い
基礎から国語力を身につけたい子、まだ語彙力が十分ではない子に最適な問題を厳選。
ベスト&ロングセラー『ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集[小学生版]』とあわせて取り組むべき1冊。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社大和出版
- 発売日2017/2/16
- 寸法18.2 x 1 x 25.7 cm
- ISBN-104804762736
- ISBN-13978-4804762739
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商品の説明
出版社からのコメント
◆「考える力」を伸ばすための本質的技法!
子どもの「考える力」を伸ばしたい。子どもが自覚的に活用できる、本質的なスキルを与えたい。そんな方に最適なのが「ふくしま式」です。
◆徹底的なシンプルさと、不動の「体系」!
この問題集の主な対象は小学1~3年生。「ふくしま式」シリーズのスタートラインに位置する本です。長文読解のような複雑な問題はゼロに等しく、ほとんどが短い語句・文・文章を組み立てる問題です。徹底的にシンプルな問題ばかりです。しかし同時に、「国語力」の全体骨格を完全に維持した内容構成となっていますので、小学4年生から高校生まで、あるいは大人でも役立つ1冊になっています。
◆算数のように整然としたステップ!
算数における「足し算→引き算→かけ算→割り算」の順序のように、「これ以外にない」という必然性を持ち整然と組み立てられたステップが、深い理解と心地よい達成感を与えます。
◆「くらべる力+言いかえる力」のパートを新設!
「30センチの定規よりも10センチの定規のほうが便利だよ」と言われたら、それを聞いた人は、「30センチと10センチというのは、どういう意味でくらべているのだろう?」と考えるはずです。この場合、普通は「長い・短い」という意味だろうと考えますね。このように、私たちは無意識のうちに〈抽象化〉しながら聞いています。
逆に、「長い定規よりも短い定規のほうが便利だよ」と言われたら、「長い・短いというのは、どのくらいの長さのことだろう?」と考えるはずです。会話を続け、「30センチと10センチ」と言われれば、「なるほどね」と思います。こうした〈具体化〉も、私たちは無意識のうちに行っています。
これらを「意識的に」行えるようにするのが、この新設パートの目的です。
◆語彙力の向上も意図した問題群!
なるべく平易で身近な言葉を使うと同時に、少し耳慣れない言葉もあえて使うことで、解き進めるうちに自然と語彙力が向上する仕組みになっています。
また、あえて「漢字+ルビ」で表記しているため、「ひらがなだけ」よりも、むしろ読みやすくなっています。知らず知らずのうちに未知の漢字を読む力も身につきます。
著者について
株式会社横浜国語研究所・代表取締役。1972年、横浜市生まれ。早稲田大学第二文学部を経て、創価大学教育学部(通信教育部)児童教育学科卒業。日本リメディアル教育学会会員。日本言語技術教育学会会員。日本テスト学会会員。公立小学校教師を経て、2006年、ふくしま国語塾を創設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 大和出版 (2017/2/16)
- 発売日 : 2017/2/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4804762736
- ISBN-13 : 978-4804762739
- 寸法 : 18.2 x 1 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,655位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

◆サタデーオンライン講座(超安価:10回11000円)小1以上大人まで
◆読解記述オンライン講座(超安価:20回33000円)小4以上大人まで
◆通塾生/オンライン生、通年で募集中
◆全著書28冊/総発行部数95万部
◆あなたへのメッセージ:
◎ お子さまに、質問してみてください。学校あるいは塾の国語の授業のあと、「何を学んだか言える?」と。たいていの子は、「ごんぎつね」とか「説明文」とか、題材のことを言うでしょう。しかし、「ごんぎつね」を読もうが「説明文」を読もうが、「国語力」が身についたとは言えません。
◎ ふくしま国語塾の授業を受ければ、次のように答えられるようになります。
「今日は抽象化の勉強をしたよ」「対比の観点を統一して文章を書いたよ」「後件否定の形で理由を書く練習をしたよ」
それはつまり、スキル(言語技術)を学んだということです。それらをスポーツにたとえるならば、走る・跳ぶ・投げる……といった原初的な技術になるでしょう。
◎ 「ごんぎつね」を読んだ、「説明文」を読んだ、などというのは、同じくスポーツにたとえれば、「野球をやった」「バスケをやった」「リレーをやった」といったようなもの。それは「何をやったか」であって、「どうやったか」ではない。国語というのは、まず何よりも、「どう書くか、どう読むか、どう話すか・聞くか」を学ぶ教科です。「何を書くか、何を読むか、何を話すか・聞くか」ではありません。
◎ さあ、みなさん。ふくしま式問題集をチェックして興味がわいたら、ぜひ、ふくしま国語塾の門をたたいてください。実際に通塾するのがベストですが、それがかなわないならば、オンラインがあります(これまで著書の最後に"25年1月末でオンラインはやめる"と書いてきましたが撤回しました)。
◎ ふくしま国語塾の全体像:
【オンライン講座】基本:サタデーオンライン|応用:読解記述オンライン
【通常授業】通塾生・オンライン生A(添削あり)|オンライン生B(添削なし・見るだけ)
いずれも、リアルタイム受講とともにオンデマンド受講(録画視聴)ができます。
◎ いずれにせよ、今すぐ「ふくしま国語塾」で検索し、チェックしてみてください。お待ちしております。
◆部数ランキング
①22.2万部/本当の国語力が身につく問題集
②13.9万部/本当の国語力が驚くほど伸びる本
③10.4万部/本当の国語力が身につく問題集ベーシック
④7.3万部/本当の語彙力が身につく問題集
⑤5.9万部/200字メソッド・書く力が身につく問題集
⑥5.3万部/国語の読解問題に強くなる問題集
⑦4.5万部/本当の国語力が身につく問題集2
⑧4.0万部/200字メソッドで書く力は驚くほど伸びる
⑨2.8万部/小学生の必須常識が身につく問題集
⑩2.4万部/国語読解[完全攻略]22の鉄則
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
簡単なようでなかなか難しいものもあり勉強になります。
満足しております。
これらの問題集のすごいところは、できるところはほぼ何も言わずにできるものの、できないところは全くできないため、何を理解していないかが浮き彫りになるというところだと思います。
日本語を母語とする多くの日本人にとって、実は国語たる日本語の習得こそが最大の盲点だと思います。複雑な文章を正確に読み解くには、意味がなんとなく通じるレベル・文章に何となく違和感を感じるレベルではだめで、国語を正確に読み取り・理解し・記述する必要があり、それが全ての科目に繋がるのだと思います。
一方で、日本語はきちんと学ばなければならない、かなり難しい言語であるとも思います。もちろん、多くの読書をこなすと、自然に身につくものでもあります。実際私の幼少期に、このような問題集はなく、多読によって国語力を獲得しました。しかし、だからこそ、網羅的かつ効果的に国語の基礎力を向上させる事に価値を感じる事ができるともいえるでしょう。
また、著者である福嶋先生は、国語を学ぶことを通して、知識・教養、さらに論理的思考力も磨けるという主張をされていて、まさにその通りだと思っています。
福嶋先生の問題集による国語力の養成を通して、理科や社会の基礎的素養や算数の問題を正確に理解するための基礎になると考えています。また、英語を通して明確に理解できる受動の文や主語の存在を、この問題集を通して先んじて理解できることも大切な事だと思います。
年齢によるかもしれませんが、一点重要な事は、この問題集を子どもに渡して「やっとけ!」というもので国語力を獲得できるわけではないということです。もちろん、まずは解いてもらう必要がありますが、間違えたところを一緒に見直して、きちんと説明する必要があり、親の方にもその素養が求められると思います。その素養や時間が無ければ、福嶋先生の塾に行くしかないでしょう。
よって、この問題集を使いこなして国語力を獲得するには、親側にも相応の労力と素養が求められる点を、あらかじめ理解しておく必要があるでしょう。
答え合わせをした後、正解を問題文も合わせて全て音読させています。
1ヶ月半ほどで1周目は終わり、現在、2周目を行っています。2冊同じ本を買いました^_^
効果ですが、本人が言うには、なんか文章の意味が分かってきたような気がする、文を読むのも速くなってきたと言っています。
偏差値が上がったかはわかりませんが、少し自信がついたみたいです。
相変わらず、読書はしませんが(^_^;)
これが終わったら、語彙の基本のものをやらせようかと思ってます。本人も毎日2ページずつなら無理なく進められるようです。
小学生卒業までに、その他のふくしま式の定番の本を全てやらせようかと思います。
一通りキチンとやれば、国語力が確実にアップすると思います。
中学受験の通塾開始に向けた準備として、このシリーズをいくつかやらせてみようと思っています。
国語の点数がどうなるのかは、これからのお楽しみです。