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【創価】創価大学卒の金沢仁検事が参考人に暴行して逮捕 1993年11月29日 金沢検事、懲戒免職処分を受け、逮捕される。(容疑を認める)。 三ケ月法相、記者会見で「常軌を逸する行為」と述べる。 ※問題の検事は静岡地検浜松支部検事。 両親とも熱心な創価学会員で、昭和54年に創大(創価大学)に入学。 61年、司法試験に合格。 同年11月3日付の聖教新聞に写真入りで報道されている。 11/30の朝日新聞朝刊一面に、11/29に 『ゼネコン汚職捜査で取り調べ中に、参考人に暴行した金沢仁元検事を逮捕』 朝日新聞(1993.11.29夕刊11面)から引用 《引用開始》 「初日の十月十三日の調べは、夕方から翌日午前一時まで七時間に及んだ。金沢元検事はいすの足をけとばして座っている専務をはじきとばしたり、背広のえり首をつかんで上体をゆすぶったりするなどの行為をそれぞれ数十回繰り返した。 ひどい暴行があったのは翌十四日で、専務を壁に向かって長時間立たせた上、質問に答えられなかったりすると、後ろから繰り返し腰のあたりをけり、額や腹部を壁に激突させた。 「豚野郎」「猿野郎」「半殺しにして帰してやる」などと大声でどなりつけながらわき腹やももをけった。 調べがうまく進まないときは、靴のままで正座させ、土下座の状態で首や後頭部を繰り返し踏みつけ、額を床にぶつけさせた。 また、顔を数十回平手でなぐったため、口の中から出た血が机の上に飛び散った。 これらの暴行で、専務は口や耳、首、腰などに一週間のけがをした。 「私は検事さんにうそをついたら死にます」という「誓約書」も書かせた、という。」
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質問者からのお礼コメント
そのような尊いお方であったとは・・・・!師匠池田先生の常々提言される総体革命がいかに壮絶な構想なのか、よく解りました。
お礼日時:2011/8/30 0:31