27日にAKB48を卒業する板野友美(22)が9日、テレビ朝日系「ミュージックステーション」(金曜後8・0)に生出演。メンバーとして最後の「Mステ」で、自身の卒業ソング「最後のドア」を初披露した。
卒業SPメドレーで冒頭から泣いていたともちんは、1期生として8年過ごしたAKB人生を振り返り、「楽しかったこと、悲しかったこと…たくさんあったけど、ファンの方がいて、隣に大好きなメンバーがいてくれて、ここまで来られた」と涙ながらに感謝。
最後に司会のタモリ(67)から花束を贈られ、「また、ここに帰ってこられるように頑張りたい」と卒業後もソロ歌手として成功することを誓った。