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明日の第3回は、私が担当した深圳企業取材の様子です。
バックナンバーはこちらから。
https://newspicks.com/user/9434
・かつてはアジアで中心的な役割を果たしていた
・欧米を向いており中国を軽視してきた
・掛け声はあったが、短期的に儲かる不動産業に傾倒した
・本来は東洋のシリコンバレーの役割を担ってもおかしくなかった
中から見てみればマザーマーケットの中国大陸は香港のように欧米的で先進国の発想をする人からすると攻略がそんなに簡単ではなく、生活コストが高く起業には向かない土地であり、製造業もほとんどなく、地方からの優秀な人材流入も規制上難しい香港はイノベーションの中心にはなり得なかったと思います。
比べるなら広東省でなぜ広州ではなく深センだったのかでは?
アメリカでも金融のニューヨークとシリコンバレーは別々に存在するのは一緒です。
香港なら上海と、深センをシリコンバレーと敬称するなら杭州や北京と比較したらどうでしょうか。
私は、深圳だと思う。香港は東海岸。
あるいは、シンガポール。
今後、調べるべきは、成都、合肥など。
しかし、中国政府によるハイテク企業への優遇税制、新興産業への助成制度など、かなりの資金と注目をつぎ込んだ結果にも思えます。
中国・香港の事情はわからないのですが、香港は本土の人が事業を始めるには各種制約があるのでしょうし、中国人スタートアップが事業を始めるのには深圳が都合がよかったのではないでしょうか。
香港人の方が国際感覚もあり、優秀な人が過去、多かったので、オフィスを持っている意味合いもあったが、今となっては深センに住まう人々の意識や能力も変わらなくなって、また結局、華南地区に数多くの工場があり、香港、深センの出入りの面倒さもあり、香港に拠点がある必要性も殆ど無くなってしまった。また、香港人も深センを見下している、という記事内の記述も頷けるものがあり、昔、香港人のローカルが辞めた理由も深センで働くのが嫌だったから、というものだった。実際、香港の方が街も綺麗だし、暮らしやすいのだと思う。
記事にもあるように、中国本土に香港が経済でも文化の面でも飲み込まれそうであるからこそ、”香港人”としてのアイデンティティが若い世代で特に強くなっていると感じました。それが2014年の雨傘運動の裏にも強く表れていました。