ひさしぶりのブログになっても〜た(´・ω・｀)
けど、文字数が多すぎて伝えたいことが伝えられないからツイッターには書けなかったのです
ど〜も、まみです。
小林麻央さんのニュースを知った23日の朝、とても悲しい気持ちになりました。
明日があることは当たり前じゃないって常々思ってるんだけれど、それを強く思わさせられた出来事が実は私にもありました。
私のこと知ってる人たちはみんな知ってると思うけど基本的にポジティブです。マイペースで謎の自信を持ってるそんな子です(笑)
でもなぜかふとした時にもし家族に何かあったら、大切な周りの人たちに何かあったら、これが最後だったらと思って勝手に悲しくなることがあります。
大好きな人に囲まれてるからこそ、今が幸せだからこそ、もしものことを考えて勝手に不安になるのかなぁ？？それでひとりでしくしく泣いたりすることもあるから、これだけ見たら被害妄想すぎますね(笑)
でもそのおかげで、ママと何か少し喧嘩してしまったりしたら絶対にその日のうちに仲直りして、普段誰に対しても思ってることはすぐに言う（余計なことでもなんでもかんでも口にしてしまうのは悪い癖ですが）ことを毎日心がけています。
そのおかげ？か、私は素直とか芯があるって言われることが多いのです。
そんな毎日を心がけてはいるのですが、先月親戚のおじさん、友人1週間の間にふたりも突然亡くしました。そのふたりとも最後に会った時にバイバイするときの言葉は「またね〜」でした。
次会うことを当たり前に思ってたから、またね。
でもその「またね」が実現されなかったの。
とても悲しかったし、とても悔しかった！
普段当たり前のことはないって心がけていても、どこかで毎日が当たり前だと安心しきってしまっているんだろうなぁと思った。
明日どころか今日、1秒後だって何が起きるかわからないんだから後悔しない生き方をしたいと思います。
長くなっちゃったけど私がこの2ヶ月で感じたことが伝わればいいなぁ( งᵒ̴̶̷᷅ωᵒ̴̶̷᷄)ง⁼³₌₃