@kumanon_sao あなたに言われたくないです。
— まそほ・真朱 (@masoho_zero) 2017年5月15日 - 22:42
つまり「その劇、その物語を書く側」への視点が欠けていたわけなのだ。書かれる対象として平等な登場人物の方は溶け合って当然。ましてや作者の都合とも彼らは溶け合いがちになる。このきわめてテクスト論的な事態が、むしろ社会文化に影響を与えたとも考えられないか。と俺は思った。以上。
— いとうせいこう (@seikoito) 2016年12月9日 - 13:49
おまけ。江戸を劇場型都市とし、現代と結びつける論考は多々あった。だが、劇場なら書き手が必要だ。書き手と登場人物に差がない受容、作品内で人物同士に境がなくなる傾向は「書く」ことからしか出現しないのではないか。社会がそうだから書き手が写し取ったのではなく。江戸=書かれる社会。
— いとうせいこう (@seikoito) 2016年12月9日 - 14:02
”出版物の広告は規制がほとんどありません。「**で癌が治る」「ガンは◯◯で治す」、そういうタイトルの本であれば、なんの規制にも触れません。あくまでも表現の自由の範疇です。これがいわゆるバイブル商法です。” sciencebook.blog110.fc2.com/blog-entry-497… 『健康ブームを読み解く』
— 科学に佇む一行読書心 (@endBooks) 2015年9月25日 - 00:25
ここが小説の背負っている難しい矛盾ですが、言葉にできないものを書いているのが小説ではないかと思うのです。一行で表現できないからこそ、人は百枚も二百枚も小説を書いてしまうのです。(小川洋子『物語の役割』(ちくまプリマー新書))
— 牟田都子 Satoko Muta (@s_mogura) 2017年5月15日 - 22:22
@kumanon_sao げきおこぷんぷんまる~~~!
— まそほ・真朱 (@masoho_zero) 2017年5月15日 - 23:21
刀剣乱舞ゲーム本編は、回想とか特殊会話とか増やしてほしいなー
— 高桐葵 (@twilightbluesky) 2017年5月15日 - 23:09
あと極の実装ペース上げないと、多分岩融が最後だと思うんだけど何年後になるか分からんぞまじで
あ、イベントでクリック数減ったのはとてもいいと思いますありがとうございます通常マップでも減らして下さい
@threepii ああ…。それはあるあるかも…。
— まそほ・真朱 (@masoho_zero) 2017年5月15日 - 23:25
あごの関節が痛い。もうやだ、最近、色々不調すぎる。
— まそほ・真朱 (@masoho_zero) 2017年5月15日 - 23:26
@threepii 分かりますわ…。内向的だろうが何だろうがどうでもいいけど、オタクには一人の時間も必要…。
— まそほ・真朱 (@masoho_zero) 2017年5月15日 - 23:41