文章の最後によくつけるw←の意味

日本語28,523閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

1人が共感しています

ベストアンサー

このベストアンサーは投票で選ばれました

ID非表示

2008/6/29 23:20

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(9件)

元々嘲笑の意味もあったみたいですが、最近では殆ど、w=(笑) のようです。 ただ、嘲笑という意味以外でも、 礼儀やマナーとしてあまり良い印象を持たない人が多いのも事実なので、使う相手は選んでいます。 親しい間柄でも、大事な話のときは絶対に使いません。 先日、知り合いからメールで、「はいwwwwwwwwwwww」という文章が届いたときは、 正直、馬鹿にされているように思えて、ドン引きしました。(w←を沢山つける様な会話の流れじゃなかったので。) 使うとしてもほどほどがいいと思いますよー。

言葉(記号)というものは時間とともに変化するものです。 たしかに元は嘲笑だったのでしょう。 ですが今ではその意味ではほとんど使用されませんね。時間とともに変化してしまったんです。 これに限らず、今僕たちが当たり前に使っている言葉でもかつては違う意味で使われていたということなんてよくあります。 変化し始めの頃には保守的な方は拒否反応を示すかもしれません。ですがそれも時間が解決してくれると思います。 ・・・個人的にはどのような意味で使われようと「w」自体が好きではないのですが。

私は使いません。 正直言って、場面を選ばず不快に感じます。 偏見も混じりますが、 wは2ちゃんねる発祥ですよね。 それで、私は嘲笑の意味にしか捉えられません。 それと、これは全ての人ではありませんが、 ちょっと使いすぎだと感じます。 「かっとなって人殺してたら日本滅ぶぞw」 とかです。(自分で考えただけで、どこかに書いてあったわけではない) 文脈に合ってないし、「。」代わりになりつつあるような。

私もよく気軽にwを使います(もちろん場面を選びますけどね)。 wは純粋に「笑っている」という様子を表しているだけです。 中立的なわけですから、使い方によっては「嘲笑」の意味合いも出てくる、というだけです。 使い方・場面にさえ注意すれば全く問題ありませんよ。 ※個人的にはむしろ(笑)のほうが嘲笑に感じることが多いです(もちろん文脈で決まる話ですからとやかく言うことはしませんけど)。 ※あと句読点代わりにやたらとwを使ったり、かしこまっていうべき場面(謝罪とか)でもwや(笑)などを使う人がいますが、 見ていていい気分ではありませんね。

私は文末にwは使わないほうです。 どうしても「嘲笑」として、その気はないのに捉えられてしまうのではないか、と思いますので。 純粋な笑いの意味ならば(笑)を使います。 自分への返事の文章にあった場合、(笑)なら好意的に受け止められますが、wは「笑われている(嘲笑)?」と感じてしまいます。 それでも最近はwが1個だけなら「(笑)と同意かな」と思って慣れてきましたが、wが2個以上続く(例:これはすごいww)と未だに「嘲笑」の意味にとってしまいます。 ニコ動で自分の動画へのコメントでwが2個以上あるとちょっとがっくりきてしまう自分は、まだまだこの記号に慣れていないようです。