【シリーズ】 鳥たちの地球(雑誌から)
【連載】 日本だけの翼(雑誌から/鳴き声付)
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研究室に行ってみた。森林総合研究所 鳥類学 川上和人
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第5回 世界をきれいにするカラス、自然の物に巣をかけないツバメ
生態系の中での鳥の機能の研究を進めた先では、どんな視野が開けると期待できるだろう。そう聞くと、川上和人さんの答えは「面白い」だった。
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第4回 博学多才な鳥類学者はなぜ、どのように誕生したのか
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第3回 外来種の駆除を保全の目的にしてはならない理由
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第2回 鳥がいるといないとで、自然はどう変わるのか
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第1回 鳥類学者が選んだ「すごい鳥」たち
鳥ニュース
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【動画】棚氷の崖から落ちるコウテイペンギンのひなたち、初
2024年1月にドローンで撮影された世界初のこの珍しい光景は、海氷が減少し、コウテイペンギンが適応を余儀なくされれば、一般的になるかもしれない。
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世界に広がる鳥インフル、南極でも初確認、各地で動物が大量死
H5N1亜型という高病原性鳥インフルエンザウイルスが米アラスカから南極まで世界各地に広がり、海鳥やアザラシのコロニーで大量死を引き起こしている。
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ネコかハトか、スパイの適性を持つ動物は? 真面目な研究の歴史
相手の情報をどのように入手するか、世界の諜報機関は常に工夫を凝らしている。そのひとつが動物スパイの研究だ。人間がたどり着けない場所にネコやハトを送り込んだ。