= #### 本件告訴と非常上告の実名記載、犯罪の実名報道と証拠の目的外使用及び刑事弁護に関する諸問題について ####/告訴状作成の下書き

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“Title : = #### 本件告訴と非常上告の実名記載、犯罪の実名報道と証拠の目的外使用及び刑事弁護に関する諸問題について ####/告訴状作成の下書き
“Cats : 金沢地方検察庁御中
“Tags : 告訴事件
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<2015-03-12 木 15:44> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

この項目の見出しというかタイトル名を作成して告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)に投稿したのが、今確認すると10時2分のことでした。15時46分になっています。

前に書いていた項目はブログの方に投稿しました。エントリのタイトル名に特徴を持たせてありますが、次のようになっています。URLとともにご紹介しておきます。

 = #### 3月5日の藤井美濃加茂市長事件判決と3月9日の富山・氷見強姦冤罪事件の国家賠償判決への感慨及びこの告訴状の今後の方針について ####/告訴状作成の下書き | 告発-金沢地方検察庁御中_2015 http://bit.ly/1GurwZS

短縮URLを使いましたが、そういえば割と最近、落合洋司弁護士(東京弁護士会)の数年前のツイートで、短縮URLが無効になっているのを見かけました。

13時45ぐらいから14時45分ぐらいまで、テレビをつけたまま眠っていたのですが、チャンネルを北陸朝日放送にしたままだったので、ドラマ「相棒」の声が何度か耳に聞こえ、うつつの状態が何度かありました。

起きるとすぐに、この時間帯いつものテレビ金沢のミヤネ屋にチャンネルを変えたのですが、まもなくジャーナリスト青木理氏がコメンテーターで席に座っているのが目に入りました。

パソコンでブログへの投稿の作業をしながらテレビを観ていたので、余り集中もしていなかったのですが、青木理氏の姿をみたのは、初めの一回だけで、なにかコメントらしいものも見なかったように思います。

新聞のテレビ欄でもみていたのですが、本日のトップの話題は寝台車トワイライトの最終運行のようでした。その次にかなり前から続いている芸能人の離婚裁判の話題で、私が起きてテレビをつけたのはその話題の終わりの頃であったと思います。

後半の番組も大塚家具の話題がほとんどだったので、久しぶりに珍しいぐらい事件報道の話題が少ないように思えました。社会性のある事件の内容に合わせて、コメンテーターをスタジオに呼んでいるのかと思っていたのですが、今回は違うのかという気持ちにもなりました。

このミヤネ屋という情報番組は多分全国放送だと思いますが、コメンテーターの顔ぶれが頻繁に入れ替わり、それも曜日とか定期性がある出演とは考えにくいところもあって、前から気にはなっていたのです。

前に書いた藤井美濃加茂事件の項目で書き忘れた感もあったのがジャーナリストの青木理氏だったので、とりあえず書いた次第なのですが、異彩を放つ特異なジャーナリストという印象と、検察批判の先駆者的な存在という意味もあるので、また取り上げることがあるかと思います。

このミヤネ屋という番組は土日を除き毎日13時55分から15時50分ころまでの放送になっていて、15時の前後に10分から15分ぐらいと思われる全国ニュースがあるので、前半と後半に分けることも出来るかと思います。

他の都道府県のことはわかりませんが、このミヤネ屋という番組が始まったのは羽咋市の鋳物工場での仕事を始めて一年ぐらい経った頃であったように記憶しています。

司会者の宮根誠司さんはテレビで初めて見るような顔でしたが、それがいきなり司会者で番組名も本人の名前が含まれていたので、いきなり感が強く印象的でした。卵の殻を破って出てくるような番組紹介のCMも印象的でした。

それをテレビでみるようになったのは鋳物工場の食堂のテレビでした。昼食時間は交代で13時台が多く、14時からということもありました。羽咋市での生活は他でも触れることがあるので、ついでに記憶の整理をかねてこの機会にも書いておきたいと思います。

ネットで確認した情報によると大津波で未曾有の被害が出たインドネシアのスマトラ沖地震は2004年12月26日になっていました。

その時私は、石川県羽咋郡志賀町の大きな電子部品工場で派遣の仕事をしていたのですが、最後の仕事の1,2日前にその大地震が起こったのです、インドネシアからの研修生が多く地震について少し話もしていたのですが、まだ大津波での被害の全貌は情報として出ていない段階であったとも記憶しています。

年末の27日か28日が最後の仕事だったのだと思いますが、その派遣の仕事がなくなることは、最後の仕事の3日ほど前に突然知らされたことでした。

次の派遣の仕事が見つかるまで自宅待機ということになったのですが、羽咋市のアパートにいても仕方ないので、宇出津の実家に帰っていました。担当者からの連絡待ちの状態で下が、この間、給料が出ないばかりか、明細書にはマイナス5万数千円と内訳が書いてありました。

派遣会社の担当者からの連絡もあてには出来ないもので、自分で他の仕事を探すべきかと考え始めていた頃、ようやく連絡があって、すぐに仕事が決まったのが羽咋市の鋳物工場でした。2月の中頃ではなかったかと思います。2005年つまり平成17年のことです。

– 情報ライブ ミヤネ屋 – Wikipedia http://bit.ly/1Mva7UU

調べたところ上記wikipediaの情報によるとテレビ金沢での放送は2007年10月1日から始まったようです。

派遣会社の担当者を介して鋳物工場の正社員にならないかという話があったのも、ちょうどそれぐらいの時期かと思われます。再審請求のこともあり、先の見通しも立てることができなかったので、実家や親のことを理由に一年ぐらいは保留にさせてほしいというような返事をしました。

正社員の話はその後かかることはなかったですが、またしてもいきなり派遣が取りやめになることがありました。正確な時期のことは思いだせませんが、一月か2ヶ月ほど間を置いて、また鋳物工場の派遣の仕事に呼び戻されました。

この間は、七尾市内の方の工場に派遣の仕事に行っていました。この時もいきなり鋳物工場に戻ることになったのですが、全て予め決められた流れと思われました。

あとになってテレビか何かでわかったことですが、派遣に関する法律の改正で、何年間か派遣を続けていると正社員として雇用する義務が生じるらしく、それを回避する措置かと思われました。

収入のための仕事がなくなるのも、一方的に指示を受けるだけの不安定な立場であることは身にしみて痛感していましたが、もともと会社の都合で雇い止めができるのが派遣の制度なので、理由など知ることも出来なかったです。

一つの可能性として、再審請求に関するブログやモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログへのコメント投稿とそこでの否定的評価が、影響したこともあり得ることかと考えましたが、確認することなど出来るはずもないことです。

あとになって、石川県警の刑事がお前のことで会社に話を聞きに来ていると知らされましたが、その前に「人のことより自分のことを心配しろ。」と言われたので、良い方には受け止められていないとは察しがつきました。

工場長とは呼ばれていませんでしたが、最近になって工場で一番の責任者になったとも耳にしていた人で、少し年上だったと思いますが、変わらない年齢の人だったと思います。同級生ではなかったと思いますが、生年で1,2しか離れていないと聞いたようにも思います。

平成15年の夏頃にはインターネットで再審請求に関する事件の情報公開を実名で始めていたと思います。当時は個人サーバでの情報公開が中心になっていました。他に活用したのは電子メールですが、これも個人サーバでメールサーバを使っていました。

当時はまだ自分でHTMLファイルを作成し、それをサーバに置いて公開するのが主流というか、それしか方法はなかったと思います。

ブログを始めたのが2005年の11月でしたが、これはけっこう遅れていたようにも思います。ブログというサービスの存在自体を知り、理解するのが遅れていたのです。

ブログというサービスの存在を知ったのとほぼ同時に知ったのが、弁護士によるブログで、とりわけ目立っていたのが落合洋司弁護士(東京弁護士会)のブログでした。

– 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/

上記が今も続くその落合洋司弁護士(東京弁護士会)のブログですが、最初の記事は2004年6月30日になっています。普通は探しだすのが困難かと思いますが、同じHatena::Diaryのサービスを使ってきたので仕組みがわかっており、簡単に見つけることができます。次の記事になります。

– winnyワークショップ – 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20040630#p1

当時は刑事裁判や法律のことより、インターネットやコンピュータの勉強に集中し書籍代も惜しまず使って取り組んでいました。個人サーバの運用もそうですが、サーバには今も使っているLinuxをOSにしていました。今はディスクトップの利用がメインです。

HTMLでのWebページの作成にはデザインの配置にも苦労しましたが、やたらと見栄えの良い情報の整ったWebページを時々見かけるとは思っていました。それがブログという自分でHTMLを書く必要もないサービスであるとあとになって知ったのですが、ずいぶんと時間がかかったものだと思います。

少なくとも落合洋司弁護士(東京弁護士会)がブログを始めた2004年6月30日の時点でそれがあったわけで、自分が始めた2005年11月までは一年3ヶ月ほどの開きがあります。

項目のテーマから離れていっているようで軌道を修正したいところでもありますが、この落合洋司弁護士(東京弁護士会)のブログにもここで外すことの出来ない重要なポイントが一つあります。

時刻は3月13日15時10分になりました。告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)で確認すると昨日の17時48分の投稿を最後に中断していたことになります。

中断直後のことですが、落合洋司弁護士(東京弁護士会)のブログの方で、証拠の目的外使用に関する記事を探しました。数カ月前にも調べたことがあったのですが、何故かその時見つけることが出来なかった記事というかエントリを見つけることが出来ました。次のエントリです。

– 2006-11-05 – 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20061105#1162656125

これははてなダイアリーの独自な仕様なのですが、エントリのタイトルが通常の方法で取得できていませ。設定を「ブログモード」すれば出来るはずですが、どうも「日記モード」のままで使われているようです。

このエントリのタイトルは「[話題][法曹養成]調書の講義使用は「不可」 検察庁と法科大学院が対立 」となっています。なお、これも独自の仕様ですが、冒頭の半角カッコの中の文字列はカテゴリ分類という扱いにもなっています。エントリ名に直接含める方式です。

エントリのタイトルの内容には覚えもなかったのですが、本文中に刑訴法の証拠の目的外使用の条文が掲載されており、他にそれらしいエントリも見つからなかったので、これで間違いはないと思います。

このエントリに対する言及は予定を変更して後日に後回しにします。さきに片付けておきたい必要性のある問題が割り込み的に発生したからです。正確に言えば、私が気がつくのに遅れたので、ズレこんだという事情もあるのですが、タイミングとしても良い機会になったと考えています。

それは小倉秀夫弁護士のツイッターアカウント(@Hideo_Ogura)から非常上告-最高検察庁御中_ツイッター(@s_hirono)にあった2件の@付きツイートに起因するものです。ご理解いただけていない部分もあると思ったので、これを機会に一つの問題としてまとめることにしました。

ブログの記事としてまとめ、それを小倉秀夫弁護士(@Hideo_Ogura)に対する回答に宛てるとともに、検察庁、石川県警察においても重要な事実、問題の一つとして把握し、ご理解とともに不測に備え必要に応じたネット上の情報の証拠保全にも適宜対処頂きたいところです。

これで3つ目になると思いますが、小倉秀夫弁護士(@Hideo_Ogura)に対する@付きツイートは、ご指摘も受けておりますので以降は極力控えます。小倉秀夫弁護士からの返信はさほど重要とも考えてはおらず、社会性の枠中、他の弁護士に対する事情説明・通告としての意味合いが強い記録です。

時刻は3月14日20時18分になっています。夕食もこれからですが、告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)で確認をすると13日15時46分からの中断になります。

小倉秀夫弁護士に一つの記事としてまとめ、申出に対する回答をする旨、約束をしたのですがまだ実行に至っていません。それどころか今日の午前中は予定外の大きな動きをやったので、それに対する説明の記事を先に書いておくべきかと考えています。

予定外の大きな動きというのは一般向けにメインで使っているツイッターアカウント廣野秀樹(@hirono_hideki)のプロフィールの名前を変更したことです。廣野秀樹だけだったのを次のように変更しました。

廣野秀樹\さらば弁護士鉄道泥棒神社の物語(@hirono_hideki)さん | Twitter https://twitter.com/hirono_hideki

本当はもうひとつ全角の空白文字を使いたかったのですが、Twitterの仕様で文字数の制限があって、これがぎりぎりの文字数となりました。

「さらば弁護士鉄道」に関しては、ここ3週間から一月ぐらいの間に頭に浮かぶようになったフレーズで、その都度Twitterのようにも投稿をしていたかと思います。泥棒神社の弁護士界ということでもっと前から使っていたものを、昨夜見たテレビのアニメ映画に触発され、物語にしました。

別の項目に移ってからタイムスタンプを使い再びこの項目の記述を再開することも長い時間を掛けて迷っていたのですが、これはこれでいったん締めてから次に移ることにしたいと思います。

標題というか項目名にある非常上告と実名記載については言及することが出来ませんでしたが、証拠の目的外使用に関する落合洋司弁護士(東京弁護士会)のブログ記事に関しては、予想外の収穫もあってプライバシーの問題としても取り上げたいので、また独立して書きたいと思います。

なお、本書のブログへの投稿方法は最近にやってやり方を変え、Emacsのhowmというメモ機能を使って部分的な編集を行っていますが、それをそのままブログの記事として投稿するようにしました。特徴的な書式として記号が含まれているので、他の記事との区別もつきやすいと思います。

小倉秀夫弁護士への回答としての記事も、標題というかタイトル名にツイッターの@付きアカウント名を付けるかどうか、長い時間を掛けて迷っていたのですが、ご本人の意向もこれまでの返信で汲み取れるところでもあるので、@まではつけない方向で考えています。

以前も回答をすると伝えながら返信を送らないでいた匿名のツイッターアカウントの弁護士もいたのですが、つい最近になってブロックされたことを確認しています。積極的で具体的な発言内容なので弁護士であることは間違いないと思われ、それも中堅手前の女性弁護士と思われます。

その匿名の弁護士の可能性が高いツイッターアカウントは、典型的な法クラの一人かと思われます。似たようなアカウントは他にもいくつかあるのですが、傾向性がよく似ていながら実名で、さらに書籍まで出してメディアにも出ている実名アカウントで、かねて格別の問題視をしているものもいくつか。

深澤諭史弁護士という弁護士ですが、これは刑事司法のあり方、現状、未来として看過することは出来ず、御庁においても検討の一資料にしていただいきたいと、ツイートをまとめていた矢先に、気がついたのが小倉秀夫弁護士からの申し入れのような@付きツイートだったのです。

深澤諭史弁護士はかなり前からブロックされていますが、比較的最近になってブロックされた刑裁サイ太という弁護士のツイートに関しても、問題性と悪影響を募らせるに至り、これも取り上げないわけにはいかないという判断に到達しております。

– 国選弁護事件で稼ぐ方法 – 刑裁サイ太のゴ3ネタブログ http://keisaisaita.hatenablog.jp/entry/2014/05/08/222015

上記が問題と思われる記事の一つですが、数カ月前に目にしながら、取り立てて取り上げることもなく、世代や価値観などの違いもあるかと考えていたところでした。

ブロックされたことで注目度が増したということもありますが、つい最近のいくつかのツイートを目にすると、これは自分の問題にも直接、悪影響を被りかねない脅威であり、事前の対処が必要と考えるようになりました。

そういう今後の課題も含めたうえで、廣野秀樹\さらば弁護士鉄道泥棒神社の物語(@hirono_hideki)という挑発的ともいえる名前に変更した目的を、一つの記事として書くことから始めたいと思います。文字通り弁護士という業界そのものに対する否定的評価であり問題提起でもあります。

[2015-03-12 10:03]

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FileName: 20150314_211420.txt
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SentDate: 2015-03-14 21:14:53
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