【炎上】ブックオフ西宮建石店Twitterがブチ切れてTBS「水曜日のダウンタウン」のやらせを告発！！
netgeek 2015年1月30日|
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普段は淡々とお知らせツイートを投稿しているブックオフ西宮建石店Twitterが珍しく怒っている。TBSの番組の取材を受けた結果、ひどい編集がなされて放送されてしまったというのだ。
まずは放送前のほんわかした雰囲気をご覧頂きたい。
柔らかい口調でフォロワーたちに西宮建石店がテレビで出ると告知している。しかも番組は大物ダウンタウンが司会で、これはかなり期待できそうだ。地元民にはめちゃくちゃワクワク感がある。
しかし、番組ではあまりにもひどい取り上げられ方がなされていた。
そもそもの企画が「ブックオフの福袋は中身がクズなので買うのはおかしい」と嘲笑う内容だったのだ。
「ブックオフの福袋を買って中を見たらマニアックな作品ばかりで大ハズレ！こんなもん誰が得するんじゃい」
もののけ姫は決してマニアックではないし、表紙を見る限りでは一般人も楽しんで読めそうな漫画のように見えるが、番組はあまりにも悪意ある編集をくわえていた。
この悲しい放送に西宮建石店は意気消沈。
ぽつぽつとフォロワーと会話し始めた。せっかく楽しみにしていたのに…お客さんに楽しんでもらうために頑張って考えたオススメの漫画を福袋につめたのに…。
そして、どうしてこのようなことになったのか裏の事情を暴露し始めたのだ！！
まず、取材申し込みの時点でなぜか番組名は非公表とかなり怪しかった。きっとTBSとしては、はじめから悪意ある放送を行うつもりだったので、番組の内容などの情報を一切隠そうとしたのだろう。
さらに放送では嘘もあった。ハズレ福袋を読まずに速攻で売ったと伝えられた客がいたが、実は…。
ちゃんと読んでいたのだ。TV局は面白い番組をつくるためなら平気で視聴者を騙すようなことをする。
内情暴露はどんどん続く。いいぞ西宮建石店！！
しかし、中の人は一体誰なのだろう。こんな角の立つようなことをして本部や上司から怒られなければいいのだが…。
さらに驚くことに、あからさまな「やらせ」を求められたことも明かした。
ブックオフは福袋を売るにあたってある漫画の1～3巻をつめていたが、番組制作陣はそれをバラバラにしてほしいと要求したのだ。要するに、もののけ姫２巻、ＢＴＯＯＭ！１巻、カタリベのりすと３巻などという中身にして購入者が読むのに困る状況をつくってほしかったということで、あまりにも悪質。
なにが「水曜日のダウンタウン」だ。ふざけるな！！
面白くもなんともない。今回の一件は演出の域を超えた完全なやらせであり、番組打ち切りに値する重罰を与えるべきだ。視聴者を騙しているし、なにより取材に協力したブックオフの名誉を毀損しているところがあまりにも悪質。絶対に許すな！！
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