Twitter上での弁護士なりすましについて
- 1弁護士
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Twitter上で実在の弁護士のなりすましをしてしまいました。
本当に深く反省しています。
・なりすましの内容
某ツイートの削除について、なりすました上で個人アカウントにツイートしました。
私からそのことを依頼された、という形でのツイートで、3ツイートしました。
その後、やはり悪いことと思いアカウントごと削除しました。
・その他
それ以前に、実在する弁護士(2名)とその所属する事務所の名前と、電話番号を自分の携帯電話番号に偽造した画像をツイッター上にアップしましたが、同様に削除しました。
自責の念から、20分ほどでようやく削除したのですが、
その実在の弁護士の所属していらっしゃる法律事務所のほうから
「言いたいことがあるので追ってまた連絡します」と連絡がありました。
※その法律事務所とは、なりすまし以前から連絡をとっていましたので、電話番号を知っていらっしゃったのだと思います。
その弁護士様だけでなく、
所属事務所の名誉・信頼をひどく傷つける行為だと反省しています。
少し法律に詳しい友人に問いますと、
信用毀損、偽計業務妨害にあたる可能性があるそうで、
改めてことの重大さを認識しました。
まずは謝罪をすべきと思っていますが、
今後どのように対応をすれば良いでしょうか。
また、事務所・弁護士側の対応はどのようなものになるでしょうか。