かんいちのドッキドッキ年金生活

ドッキドッキする年金生活のライフスタイル、家計費の断捨離はいかに?

年金生活、老後で必要な情報リテラシーアイコン10個は何か?スマホは持っているんだけどな~~、使い方が・・・・

 

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老後の年金生活を支えるために必要なな情報リテラシー(かっこいいね~~(^_-)-☆)は何が必要か調べてみた。スマホを持っている人がだんだん増えて来たので、若い方はご両親に教えてあげることが大事になる。 

 

どもども、横浜のかんいちだよ!!関内一二郎(せきうちいちろう、略してかんいちなんです!いちろーでもいいし、かんちゃんでもいいよ!)

 

今日も書き込みありがとうね!愛してるよ~~(^_-)-☆

MIYUKI (id:kansai_banzai)さん、ルカ (id:lucamileagelife)さん、Saru (id:Saru_chaaan)さん感謝!!

それと、はてなブックマークしていただいた23人のみんな、有難うね!!

 

情報リテラシーってなに?

昨今TVやマスコミでよく使われている言葉で、情報リテラシーって言葉がある。若い皆さんは知っているよね!

 

かんいちと同年配かそれ以上の方はしっているかな?かんいちは、最近まで知ったかぶりして使っていたけど

 

実は知らなかったのです(^-^;

 

なので少しちゃんと調べてみたよ!!

 

情報リテラシー

情報リテラシー(じょうほうリテラシーinformation literacy)とは、情報 (information)と識字 (literacy) を合わせた言葉で、情報を自己の目的に適合するように使用できる能力のことである。「情報活用能力」や「情報活用力」、「情報を使いこなす力」とも表現する。したがって情報リテラシーとは、情報を主体的に選択、収集、活用、編集、発信する能力と同時に、情報機器を使って論理的に考える能力が含まれている。"情報=IT"との連想やインターネットの利用時において情報リテラシーが要求される等の理由から、しばしばコンピューターリテラシーと混同される。しかし、以下に定義されるように、本来必ずしもコンピュータと直結するものではない。

ウイキペディアより参照

 

何のこっちゃって感じだけど、老後の年金生活に必要な、つまりかんいちくらいの高齢者が、これを知っていれば、使っていれば便利だなって思う事と、使いこなせることってことなのかな?


勿論情報の選択方法なんだけど、これは明日ね(^^)

 

もちろん、かんいちはちょっとヲタクなのでなんとか使いこなせているから、情報リテラシーはある方なんだろうなって思う。

 

でもさ~~、僕の周りの人でもそうだけど、なかなか理解できていない、使っていない人がいるようなので、お父さんお母さんにぜひ使えるようになるまで、教えてあげて欲しいなって思う。

 

 

かんいちが便利だなって思うサービス

かんいちが生活の中で便利だなって思うサービスと、これはつけっるといいなって思うサービスを上げてみる

1.アマゾン!

2.ライン

3.Skype

4.ネットバンキング

5.乗換案内、ナビゲート(道案内)

6.検索の仕方

7.androidスマホらくらくホン

8.スケジュール帳

9.アドレス帳

10.終活ノート(これはノートブック)

 これだけ知っていれば日常の生活緊急の場合でも困らないのではないかと思う。もちろん、普通に電話伊能は使えるという前提ではあるけどね。

 

スマホを全く使ったことがない人には、お子さんに教えてもらう。ご両親に言われる前に、お子さんが教えて上げることが大事だと思う。

 

ラインやSkypeは、僕の近所のお年寄りも使っていて、海外に赴任しているお子さんやお孫さんと会話しているととの事。何時でもつながっていられるという安心感は、一緒の生活していないという不安を解消してくれるから、すごく強い。

 

 

それぞれのアイコンの機能は?

かんいちが使っていて便利だなと思う機能について説明すると

 

1.アマゾン!

いつでも好きな時に、一個から注文できるので便利。お子さんが同じIDとパスワードを共有して、時々チェックしえ揚げるのがいい。

 

2.ライン

いつもいつも電話じゃなくて、一言伝えたい時にお互いんべんり。「元気?」の一言でもいいからこみゅんけ―ション取れるだけで、安心できる

3.Skype

お孫さんとの顔を見ながらの会話も距離と料金を苦にせず無料で使えて便利

4.ネットバンキング

日中窓口に行かなくて済むので、落とし物したリ、わ売れ者する危険を軽減できる。IDとパスワード共有していれば、間違いがどうか確認できる。

5.乗換案内、ナビゲート(道案内)

出かける時の不安をなくし、確実に目的地に着ける。これは便利だと思う。

6.検索の仕方

今の時代検すれば教えてくれる時代。検索方法を是非習得しておくのがいい。「OK Google?」は素晴らしい、遊び相手、暇つぶしに持とう土井井・

7.androidスマホらくらくホン

高齢者にはアイホンは難しいと思う。携帯の機種変更も考えると、Gmailで住所録、電話帳が簡単に同期できるGmailが便利。ワイモバイルの1Gで十分。話し放題付けても料金は安い。

8.スケジュール帳

スマホにスケジュールを書き込めれば備忘録にもできる

9.アドレス帳

電話帳と兼任、いざという時に連絡しなければならない人にマークしておくとなおいい。

10.終活ノート(これはノートに記入)

 これは必ず、ノート(紙)で作成しておく事。突然倒れた時に慌てないように、普段使っている銀行の講座や番号、登記簿の所在地、重要な連絡先、保険っ証券会社目とその番号、各種債権情報。等などを一覧表にしておく事。

 

 

年金生活者の情報リテラシー10があれば、豊かな老後が!

以上の10個の情報リテラシーさえ押さえておけば、老後の年金生活は間違いなく、豊かに便利ん過ごせるはずだ。

 

一人の生活を余儀なくされても、何をどこにしまったかわからにという事はなくなる。

 

 

 

遠隔地で生活する両親の安全を日々確認する方法

ご両親と遠く離れて生活している場合、ご両親の安全、生存を確認する手段として、今いろんな方法が開発されつつある。

 

ご両親が歩いたら、メールで連絡が来るとか、今後もいろんな方法が開発朝えrて行くんだろうなと思う。

 

その大前提でスマホが使えるという事は大事なことだ。ラインが使えれば、朝起きたらおはよう!くらい知らせてもらえるようにしておけば安心だ。

 

上記10個の事はみんな準備しようね!寛一はできるよ~~!!(^-^;

 

若い人は、ご両親に是非レクチャーしてあげてくだささい。

 

ばたっと倒れた時、スマホのボタン一つ押せるかどうかで、命が助かる確率が、飛躍的に高くなるってことを親子でお互いに確認しておこうね!

 

かんいちは、関内への引っ越し準備が終わったら、「終活ノート」の作成に取り掛からなきゃね。


年取ったらスマホは肌身はなさないことね!命を護るために・・・・(^_-)

 

さ、ハナキンだ!!(フル〜〜・・・・(^-^; )

じゃね!!

by情報ヲタクのかんいち (^-^;

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