『低線量内部被ばくから子どもを守るために』が完成
http://blog.goo.ne.jp/saypeace/e/8c1e550ab666c7359171f924b0adcdc7
このリーフレットは、25年後のチェルノブイリ地域での疫学調査から、セシウムの人体蓄積、健康障害のメカニズムなどをわかりやすく説明しています。歴史
をさかのぼると、水俣病などの公害問題でも、政府は企業を擁護して公害認定を怠り、また行政と学会による恣意的な疫学調査がさらなる被害を拡大させまし
た。
こうした、将来の健康障害に対する補償を「最小化する」動きに対して、「市民」「弱者」の視点で的確な健康調査を実施し、できるだけ被ばくのリスクを少なくするなど、子どもたちを「低線量内部被ばく」から守るための取り組みが今必要となっています。
印刷する際はAdobe Readerの
「ファイル」→「印刷」→「ページの拡大/縮小」→「小冊子の印刷」を選択して印刷していただければ、冊子のように綴じて読んでいただけます。
カラー印刷して綴じたものを一週間後から一部100円で販売・郵送いたします。印刷したものをご希望の方は、お気軽にご連絡ください。
どうぞ、お知り合いの方々や周りの方々にも、広めてください。
よろしくお願いします。
━─━─━─━─━─
リンクからpdfをどうぞ!