Facebookによって救われたのは、Cindy Lincolnさんです。それは、洗濯物をたたんでいるときでした。彼女は転んで、大腿骨を骨折してしまったのです。とてつもない痛みが彼女を襲い、電話機まで行くことができませんでした。そこで彼女はFacebookでHELPメッセージを送ってなんとか助けを得ることができたのです。
電話は台所にあり、ラップトップは彼女が居た部屋にありました。彼女の選択は助けを求める手段としては最適だったと言えます。誰でもいいから連絡を取る手段としては、Facebookは電話よりも便利な時もありますよね。
LincolnさんはFacebookグループの友人と家族に助けを求めたそうです。義理の娘さんが気づいて、次の朝かけつけてくれて、助けてくれたそうです。
私もFacebookやろうかな、、、でもTwitterがあるからいいか。
Casey Chan（原文／mio）
