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1906年の米サンフランシスコ大地震をきっかけに、地震学は生まれた。それから100年。地震予知の最前線を報告する。
文=ジョエル・アッケンバーグ
■特別付録:地震危険度マップ
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米国西部の水がめとして活躍するパウエル湖が、たび重なる干ばつに見舞われ、ダムができる前の風景がよみがえった。赤い渓谷グレン・キャニオンだ。
文=ダニエル・グリック 写真=マイケル・メルフォード
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10万年前にユーラシア大陸から渡ってきたアフリカ唯一のオオカミ。絶滅の危機にあるこのオオカミを、標高4000メートルの高地で追跡した。
文=バージニア・モレル 写真=アヌップ・シャー
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旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所で爆発事故が起きてから今月で20年。今も多くの住民が、史上最悪となった事故の後遺症に悩まされている。
文=リチャード・ストーン 写真=ゲルド・ルドビッグ
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温室効果ガス削減のため、原子力発電への期待が再び高まっている。
文=チャールズ・ペティット
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表紙
今からちょうど100年前の1906年4月、米サンフランシスコは大地震に見舞われて、ガス管が破損し、市街は炎に包まれた。約3000人が死亡したと推定され、米国史上最も被害の大きい地震となった。表紙の写真は市の繁華街をパトロールする米軍兵士。
写真=THE BANCROFT LIBRARY, UNIVERSITY OF CALIFORNIA, BARKLEY
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コラムI
地球カレンダー
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P11
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■春まだ遠い氷海のホッキョクギツネ
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大地の素顔
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P14
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■ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ
たそがれの幻想的な輝き
■ロシア、ヤクーツク
ヘッドライトに浮かび上がる女性たち
■南極、ダンコ島
コブだらけの斜面を登るペンギン
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日本の百年
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P34
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■桜島大噴火でできた地盤の亀裂
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郵便番号を旅する
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P38
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■134-0088
東京都江戸川区西葛西
マンション街のインド
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鳥の目・蟻の目
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P43
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■鋭い白黒の針の山、これはなに?
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