2011年02月21日
与那嶺路代 連載「米軍事費とオキナワ」その３（完）
（琉球新報2/8）
（琉球新報2/15）
（琉球新報2/20）
（琉球新報2/21）
前回までの分はこちら
2011.02.03 与那嶺路代 連載「米軍事費とオキナワ」
2011.02.06 与那嶺路代 連載「米軍事費とオキナワ」その２
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（沖縄タイムス2/16）
（沖縄タイムス2/20）
Posted by ミチさん at 12:56│Comments(3)
│与那嶺路代
この記事へのコメント
ミチさん
お疲れ様です。丁寧な記事アップ、いつもありがとうございます。全国の読者諸賢が「沖縄のメディア」から情報を得てほしいと願っている小生ですので、「地元紙で識るオキナワ」は、非常に貴重なブログだと感じています。
それゆえ、貴ブログの信頼性を保っていただきたいゆえ、老婆心ながらひと言だけ、おせっかいコメントを送らせていただきます(オーナーへのメッセージ欄が見当たらなかったもので。。。)。最近の与那嶺路代記者の連載は、「ワシントン発」ではないと思います。年明けの時点で琉球新報の友人に聞いた話では、沖縄の本社に帰任されているようです。ブログ記事のタイトルを修正されたく、お願い申し上げます。「１年間のワシントン特派員経験を生かしてまとめた連載記事」と察する次第です。新聞社も厳しい経済情勢にあるのでしょうが、琉球新報社には、今後も継続的にワシントンへ記者を派遣してほしいものですね。平安名純代さんも、新報から沖縄タイムスへと「報告記事執筆の場」を移されたようですし。。。ひと言のはずが長くなってしまい、失礼しました。頑張ってください。渡瀬夏彦
お疲れ様です。丁寧な記事アップ、いつもありがとうございます。全国の読者諸賢が「沖縄のメディア」から情報を得てほしいと願っている小生ですので、「地元紙で識るオキナワ」は、非常に貴重なブログだと感じています。
それゆえ、貴ブログの信頼性を保っていただきたいゆえ、老婆心ながらひと言だけ、おせっかいコメントを送らせていただきます(オーナーへのメッセージ欄が見当たらなかったもので。。。)。最近の与那嶺路代記者の連載は、「ワシントン発」ではないと思います。年明けの時点で琉球新報の友人に聞いた話では、沖縄の本社に帰任されているようです。ブログ記事のタイトルを修正されたく、お願い申し上げます。「１年間のワシントン特派員経験を生かしてまとめた連載記事」と察する次第です。新聞社も厳しい経済情勢にあるのでしょうが、琉球新報社には、今後も継続的にワシントンへ記者を派遣してほしいものですね。平安名純代さんも、新報から沖縄タイムスへと「報告記事執筆の場」を移されたようですし。。。ひと言のはずが長くなってしまい、失礼しました。頑張ってください。渡瀬夏彦
Posted by natsuhiko watase
at 2011年02月22日 07:53
at 2011年02月22日 07:53>夏彦さん
いつも読んでいただきありがとうございます。そして拙ブログを「チムワサワサ日記」にこれまで何度も紹介していただきありがとうございます。
http://watanatsu.ti-da.net/e3303637.html
http://watanatsu.ti-da.net/e3306766.html
与那嶺記者の今回の連載記事はご指摘のように特派員時代の取材の流れでまとめられたもので今回までは「まっいいか」と安直な考えだったことを反省しています。ブログといえども（とくにこういうものは）正確性、信頼性は絶対です。これからもこだわっていきたいと思います。老婆心歓迎です笑。
路代さんが『平和・共同ジャーナリスト基金・奨励賞』の受賞で戻ってこられたのとばかり思っていたのですがそうではなかったのですね。わたしたちにとってこれはすごいマイナスですが、政府にとっては笑いが止まらないことでしょう。ﾀｲﾑｽのお家事情なら、美優基金ならぬ路代基金をつくって彼女を米国に送り返しましょう。
末筆になりましたが、連日のキャンプ取材ごくろうさまです。残りもう少し、お疲れなど出されませんように、がんばってください。
いつも読んでいただきありがとうございます。そして拙ブログを「チムワサワサ日記」にこれまで何度も紹介していただきありがとうございます。
http://watanatsu.ti-da.net/e3303637.html
http://watanatsu.ti-da.net/e3306766.html
与那嶺記者の今回の連載記事はご指摘のように特派員時代の取材の流れでまとめられたもので今回までは「まっいいか」と安直な考えだったことを反省しています。ブログといえども（とくにこういうものは）正確性、信頼性は絶対です。これからもこだわっていきたいと思います。老婆心歓迎です笑。
路代さんが『平和・共同ジャーナリスト基金・奨励賞』の受賞で戻ってこられたのとばかり思っていたのですがそうではなかったのですね。わたしたちにとってこれはすごいマイナスですが、政府にとっては笑いが止まらないことでしょう。ﾀｲﾑｽのお家事情なら、美優基金ならぬ路代基金をつくって彼女を米国に送り返しましょう。
末筆になりましたが、連日のキャンプ取材ごくろうさまです。残りもう少し、お疲れなど出されませんように、がんばってください。
Posted by ミチさん at 2011年02月22日 11:35
ミチさん
早速のご対応ありがとうございました。
「路代基金」ですか。すごい発想ですね。
大手メディア特派員の対米追従的「ワシントン報告」は
まるで信頼がおけませんので、真剣に考えたくなりますね。
今後とも、全国へ向けての発信、よろしくお願いいたします。
早速のご対応ありがとうございました。
「路代基金」ですか。すごい発想ですね。
大手メディア特派員の対米追従的「ワシントン報告」は
まるで信頼がおけませんので、真剣に考えたくなりますね。
今後とも、全国へ向けての発信、よろしくお願いいたします。
Posted by natsuhiko watase at 2011年02月23日 21:53
at 2011年02月23日 21:53
