アシュタロス編の小鳩のやり取りが非常に面白かった。
これまでのはがないの笑いの中では、俺の中で最高傑作と言えるだろう。
そして、全体的に星奈が可愛いかな？
考えてないところが逆に生き生きしてるように見えて魅力的。
完成度はこれまでのはがないの中で最も高いと思う。
ただ話の構成が弱い。
後付け設定が多いという気にさせてしまうのが残念なところ。
理科に星奈が怒られたのが特に残念。
まあ、とても読みやすくてライトノベルの超王道的な作品ですね。
アシュタロス編で☆５
理科で☆４
間をとって☆４．５にしたいのだけど、
あいだが取れないので☆５にしておきますね。
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