北海道苫小牧市、1歳児を餓死させた母親に懲役15年。
北海道苫小牧市、1歳児を餓死させた母親に懲役15年。 長男は生のコメや冷蔵庫のマヨネーズ、ケチャップなどを食べて生き延びていたそうです。 山崎愛美被告が帰宅した時、骨と皮だけになっていたにもかかわらず「おかあさん」と駆け寄って行ったそうです。 その長男のことを思うと、何とも表現できない気分になります。 なんとこの山崎愛美被告は妊娠中で、来年8月末には出産するそうです。 どうして妊娠中なのですか?(ナニをしたとか、そういう意味ではありません。) 事件後、公判中は拘置所にいるのではないのですか? 子殺し女でも自宅で自由に生活できるのですかか? こんな女に子供を産む資格なんかないし、二度と被害者を出さないためにも虚勢手術してほしい!! 熱々のコテかヘアアイロンを突っ込んで使用不可能にしてしまえばいいのに。。。 --------------------------------------------------------------------------------------- 北海道・苫小牧市で長男と三男を自宅に置き去りにし 三男を餓死させたとして殺人などの罪に問われた21歳の母親の判決公判が17日 札幌地裁室蘭支部で行われ、懲役15年の実刑判決が言い渡された。 苫小牧市の山崎愛美被告は、去年10月、長男(当時3)と三男(1)を市営住宅に置き去りにし 三男を死亡させた上、遺体を段ボール箱に入れて、知人宅の物置に放置したとして殺人罪などの罪に問われていた。 判決で札幌地裁室蘭支部は、 「自分の楽しみを優先するなど自分本位で場当たり的、子供を置き去りにした犯行は身勝手で冷酷だ」 などとして、山崎被告に懲役15年の実刑判決を言い渡した。 (よみうりテレビ ニュース&ウェザーより抜粋)
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