Tue, Aug 24
- 14:38 そういえば「次回のICLAまでに『帝国日本の英文学』を英訳する」とシンポで公言したんだった。そんなんどうでもイインジャネーノとは言えるが、しかしこうでもして追い込まないと仕事しないからな。>自分
- 14:34 次回のICLAはパリ。A先生にお願いしてガチ理論のシンポでも組もうかしら。
- 08:23 心の底では『フィネガンズ・ウェイク占い』がいいなと思っていたりする…
- 08:22 本橋本をパラパラめくっているのだが、うーん、これを例えば『ロビンソン・クルーソー』でできないだろうかと思う。いや、やっぱり『ジェイン・エア』かな。
- 08:15 本橋哲也さんから『思想としてのシェイクスピア―近代世界を読み解くキーワード50』をいただきました。せっせと読んで宣伝する予定。シェイクスピアは使えるのだからとりあえず使わなきゃ。 http://ow.ly/2tQgL
- 02:03 出張あとの事務手続き。香港と韓国(偶然にもチンジュの方だった)にも連絡。地道にネットワークを広げていきましょう。
- 00:14 ICLAネタ。このhttp://ow.ly/2tIca 凄い企画が英語出版であることを問題にして、対訳方式等で「ワケワカンナイモノ」を読者に届けようと訴えた。「?」な反応もあったが、「この手の受容変容研究の方法論には悩んでいる」という声もあった。同士は各国にいるのであった。
- 00:06 ICLAに行ってみて、まあドタキャンの多いこと多いこと。テキトーなのはそれほど嫌いでもないが、さすがに遠くからやってきた司会者やシンポのオーガナイザーはかわいそう。というかそのかわいそうな一人が私なんだった(爆)。
Powered by twtr2src
「シェイクスピア産業」には期待しているんです
http://d.hatena.ne.jp/drydeniana/20100823
私もご恵贈いただきました、ありがとうございます。>Mさん
思想としてのシェイクスピア---近代世界を読み解くキーワード50 (河出ブックス)
- 作者: 本橋哲也
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2010/08/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 1人 クリック: 18回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
ついでに。
- 作者: Alexa Huang,Ryuta Minami,Yoshihara Yukari
- 出版社/メーカー: Routledge
- 発売日: 2017/10/15
- メディア: ハードカバー
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ついでに。中国のRC受容変容in近代化を語った香港の若い学生さんがIwo(これじゃ伏字にならんなw)さんの本を日本語でむさぼり読んでいるという事実もある。こういう流れを押し留めないことが大事だ。>自分