【ツイッター基礎知識】…2種類ある@リプライを効果的に使い分ける方法・アクセスUPにも有効!
皆さんこんにちは。シマザキです
今日は、ツイッター基礎講座ということで、
2種類の@リプライ(返信)の違いについて、説明したいと思います。
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【@リプライには2種類ある】
あまり知られていないようですが、@リプライには2種類あります。
ツイートの一番最初に「@相手のアカウント名」を入力する方法
ツイートの一番最初以外に「@相手のアカウント名」を入力する方法
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ツイートの一番最初に「@相手のアカウント名」を入力する方法
例↓
「@相手のアカウント名」の前には、何も入力しないタイプのリプライです。
ツイートをしたあなたをAさん、@リプライの相手をBさんとして説明します。
特徴
ツイートをしたあなた(Aさん)と、@リプライの相手(Bさん)の、
両方をフォローしている人(つまりABの共通フォロワー)だけが、
この会話の内容を見ることができます。
もし、あなたのフォロワー(Cさん)が、@リプライの相手(Bさん)を
フォローしていない場合は、あなたのBさん宛のツイートは、
Cさんのタイムラインには表示されません。
つまり、このリプライの仕方は、発言者とリプライ先の、
両方に興味を持っている人だけに見せる方法です。
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一番最初以外に「@相手のアカウント名」を入力する方法
例↓
「@相手のアカウント名」を、ツイートの好きな場所に入力します。
一番最初以外であれば、どこでもOKです。
特徴
この場合は、発言者のあなた(Aさん)さえフォローしていれば、このツイートは
第三者(Cさん)のタイムラインに表示されます。
①の場合とは異なり、@リプライの相手(Bさん)をフォローしている必要はありません。
極端に言えば、もしCさんがあなただけしかフォローをしていない場合でも、
あなたのBさん宛のツイートはCさんのタイムラインに表示されます。
発言者であるあなたのツイートを、とにかくあなたのフォロワー全員に
知らせたい場合は、この方法を使います。
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リプライを効果的に使い分けよう
ブログの紹介・更新のお知らせや、フォロワー募集の支援など、
出来るだけ多くの人にあなたのツイートを読ませたい場合は、を選択します。
逆に、DMを選択するほどではないけど、やや個人的や仲間内の返答については
を選択します。
大勢に告知したいお知らせ⇒
やや個人的や仲間内の返答⇒
相手だけに見せたいツイート⇒DM(ダイレクトメッセージ)
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ブログのアクセスアップに有効なリプライの方法
もう、気がついていらっしゃる方も多いと思いますが(^_^;)
私はブログ記事の紹介ツイートで、RTしてくださった方には、
RTありがとうございます。RT…
として、必ずブログのURLつきでその相手にリプライします。
例↓
こうすると、RTしてくださった方のフォロワーさんと、
自分のフォロワーさんの全てに、このツイートを見せることができるからです。
この方法なら、RTボタンをクリックしてくれた方に、
お礼を言うことと同時に、自分のブログ記事の
お知らせをすることができます。
一石二鳥ですね
このテクニックを使うと、単純に、
自分のツイートの、TLへの出現頻度が高まりますから、
ブログを運営されている方は、より多くのアクセスを呼び込めるはずです。
2種類のリプライを上手に使い分けて、ツイッターをより効果的に利用し、
楽しんでいきましょう。
本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
シマザキ
今日は、ツイッター基礎講座ということで、
2種類の@リプライ(返信)の違いについて、説明したいと思います。
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【@リプライには2種類ある】
あまり知られていないようですが、@リプライには2種類あります。
ツイートの一番最初に「@相手のアカウント名」を入力する方法
ツイートの一番最初以外に「@相手のアカウント名」を入力する方法
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ツイートの一番最初に「@相手のアカウント名」を入力する方法
例↓
「@相手のアカウント名」の前には、何も入力しないタイプのリプライです。
ツイートをしたあなたをAさん、@リプライの相手をBさんとして説明します。
特徴
ツイートをしたあなた(Aさん)と、@リプライの相手(Bさん)の、
両方をフォローしている人(つまりABの共通フォロワー)だけが、
この会話の内容を見ることができます。
もし、あなたのフォロワー(Cさん)が、@リプライの相手(Bさん)を
フォローしていない場合は、あなたのBさん宛のツイートは、
Cさんのタイムラインには表示されません。
つまり、このリプライの仕方は、発言者とリプライ先の、
両方に興味を持っている人だけに見せる方法です。
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一番最初以外に「@相手のアカウント名」を入力する方法
例↓
「@相手のアカウント名」を、ツイートの好きな場所に入力します。
一番最初以外であれば、どこでもOKです。
特徴
この場合は、発言者のあなた(Aさん)さえフォローしていれば、このツイートは
第三者(Cさん)のタイムラインに表示されます。
①の場合とは異なり、@リプライの相手(Bさん)をフォローしている必要はありません。
極端に言えば、もしCさんがあなただけしかフォローをしていない場合でも、
あなたのBさん宛のツイートはCさんのタイムラインに表示されます。
発言者であるあなたのツイートを、とにかくあなたのフォロワー全員に
知らせたい場合は、この方法を使います。
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リプライを効果的に使い分けよう
ブログの紹介・更新のお知らせや、フォロワー募集の支援など、
出来るだけ多くの人にあなたのツイートを読ませたい場合は、を選択します。
逆に、DMを選択するほどではないけど、やや個人的や仲間内の返答については
を選択します。
大勢に告知したいお知らせ⇒
やや個人的や仲間内の返答⇒
相手だけに見せたいツイート⇒DM(ダイレクトメッセージ)
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ブログのアクセスアップに有効なリプライの方法
もう、気がついていらっしゃる方も多いと思いますが(^_^;)
私はブログ記事の紹介ツイートで、RTしてくださった方には、
RTありがとうございます。RT…
として、必ずブログのURLつきでその相手にリプライします。
例↓
こうすると、RTしてくださった方のフォロワーさんと、
自分のフォロワーさんの全てに、このツイートを見せることができるからです。
この方法なら、RTボタンをクリックしてくれた方に、
お礼を言うことと同時に、自分のブログ記事の
お知らせをすることができます。
一石二鳥ですね
このテクニックを使うと、単純に、
自分のツイートの、TLへの出現頻度が高まりますから、
ブログを運営されている方は、より多くのアクセスを呼び込めるはずです。
2種類のリプライを上手に使い分けて、ツイッターをより効果的に利用し、
楽しんでいきましょう。
本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
シマザキ
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