a_sue’s diary

a_sue の日記 はてなブログ版

1/24 NISSAN フェアレディ 240Z ストリートカスタム タミヤ

昔 1/12 でフェアレディ240ZGとサファリ仕様を出していたタミヤが1/24のフェアレディ240ZGを出したのが去年?もっと前?
そのタミヤから240Zが出るという話が聞こえてきた。
www.tamiya.com
えーと、これはどう見てもあれですね。
ワタナベのホイールとか懐かしい。って、今もある?

タミヤが久しぶりにキャラものに手を出すのか。
昔、ほんの一瞬だけJOE 90のマックスカーや、作中に登場する6輪装甲車を出したり、アポロ1号やジュピター2号などのSFメカを出したことがあったがその後完全撤退してたタミヤ
セガワがマクロスバルキリーでキャラものに進出していろいろ出したりしてるが、久しぶりにタミヤから。
これは買っちゃうかなぁ。
でも塗装のハードルが高いんだよなぁ。

『【推しの子】 14巻』 赤坂アカ×横槍メンゴ 集英社 ebookjapan

お得な金曜日にゲット。
いや、同日発売があったので忙しかった。

映画を撮る中で、リアルと虚構が入り交じって、有馬かながやっぱり面白い。
結構危ないこと描いてるんだけど、昭和生まれとしてはそんなこともうわさされてたねぇという感じか。
あ、考えてること全部語らせるんじゃねぇって言われるのってこういうこと?でもこれは語ってくれないと伝わらないしねぇ。
次は7月18日。
ebookjapan.yahoo.co.jp

『首都高SPL(11) (ヤングマガジンコミックス) Kindle版』 楠みちはる 講談社

数日前、もうすぐ11巻が出るから10巻を復習。
a-sue.hatenablog.com
見事に忘れてて、読んで良かった。

というわけで、発売日の前夜は早く寝たので朝起きてチェック。
途中まで読んで、夜帰宅後読んだんだけど、今日あらためて頭から読了。

前巻で出てきたシビックタイプRの姫野まりあが重要キャラで今回のメイン。
生まれと育ちがレースに行かなかったリアルJuju。
既存のキャラと絡む絡む。
この作品は、最初車の話だと思ってたら実はリカとお父さんの話じゃないかと思ったんだけど、実は女の話なのか?車はおまけかも。
2回読んでそう思っちゃった。
ちなみにシビックタイプRは2022年式。第1巻は何年だったかな?
a-sue.hatenablog.com
連載開始が2016年か。
女の子つながりで熟女になった玲奈とかないかな。

『高橋留美子原画集 COLORS 1978-2024』 高橋留美子 小学館

こないだこれと同時に発売されたやつ。
a-sue.hatenablog.com
画集の類いは自粛してるので、買うつもりはなかった。
発売日のあととりあえず現物をチェックしたら、ハードカバーか!
分厚くて重たくて、これは凄い。
とはいえ、いろいろ買いすぎなので保留にしてたら1万部突破とか聞こえてきた。
う~む、ファン歴45年がこれをスルーするわけにはいかんよな?
というわけで、ちゃんと店頭で買ってきましたよ。
さて、いろいろあるからいつ読むかな。
dps.shogakukan.co.jp

『ベスト・オブ・ハボック モータースポーツ衝撃映像集1』 Amazon プライム・ビデオ

うひょーっ!!!!
1990年頃、レンタルビデオで借りたし、VHSの中古ビデオを買ったりした懐かしいタイトルが!

2011年になってるのでタイトル通りベスト版か。
見ると映像はすべて4:3で1970年代から80年代のもの。
記憶にある映像もあった。
今は YouTube で事故映像なんかいくらでも見られるけど、あの頃は貴重だったんだよ。
久しぶりでたっぷり楽しんだ。

もう1本あるぞ。

アニメ『怪獣8号 #1』 Netflix

昨日から地上波放送が始まったんだっけ。
早く寝ちゃって見損ねたので検索したら Netflix にあったので見た。

怪獣が出現するのが日常で、退治する部隊と後始末をする民間企業?がある世界。
ある意味既成の怪獣ものをすべて取り込んだような設定?
原作未読。

お!これは面白い!というポイントが見つけられず、ちょっともやっとしながら第1話終り。
カラーとProduction I.G. だから質的には何の問題もないのだけど年取ってこういうノリが響かなくなっちゃったかなぁ。

Netflix では第5話まで配信中だけどとりあえず中断。

読了『ちゃんと描いてますからっ! (1)~(4) (RYU COMICS) Kindle版』 星里もちる 小学館

買ったのはここ
a-sue.hatenablog.com
1巻を読んだあとちょっと止まってたのを週末に読んだ。
マンガ家の父が描かずに逃亡するので中学生の娘が代わりに描いてる話。
いやそもそもなんでそんなことに?無理がなくない?
と思ったら3巻だったかな、ちゃんと発端が描かれててなるほど。
って、紙で読んでるのに全く覚えてなかった(笑)
マンガと原作と小説と、いろんな創作活動についてのいろんな視点があって面白かった。