知識=前例を把握してると「強くてニューゲーム」
人は初めてのことに緊張し恐れ、失敗する可能性が高いです。
しかし一度やったことがあるとリラックスできて失敗しません。
ですので何事も経験しておきたいですね。
経験するにしても時間・体力・お金の制限があり範囲が限られます。
そこで文章で知識・前例を把握しておくのが大事です。
前例を知れば知るほど初めてのことでも失敗が減ります。
当たり前かもしれませんが、最近ふと思ったので記事にしました^^
まーまー、挙げられた前例の良い悪いの取捨選択は自分でせねばならないんですが。
本もネットの文章も当たり外れがあるんですよね~。
レビューや自分の価値観で見極めたいです。
僕の見極めたおすすめ本ご紹介します。
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▼ 僕のおすすめ本
▼ 君たちはどう生きるか (岩波文庫) | ||||
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↑小学生の子の日々の悩みと助言をして支える伯父さんのお話し。
子供の葛藤や疑問に対し伯父さんが分かりやすく優しく助言する内容がめっちゃいいです。
哲学を小説で学べます。
こういうおじさんになりたいと心から思います。
最後は号泣モノで電車で読んでて泣いてしまい恥ずかしかった^^
▼ 人を動かす 新装版 | ||||
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↑人間関係の鉄則本、これさえ読んでおけば他はいりません。
コミュ力に自信ない方は是非お読みください。
→詳しいレビューはコチラ
▼ 文章力の基本 | ||||
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的確で重複なく洗練された文が書けるようになります。
それだけ推敲も必要ですけどね。
→文章術についてはコチラ
▼ あの世に聞いた、この世の仕組み | ||||
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「今でしょ!」と気づかせてくれた本。
過去を悔やんで未来を憂うんだったら、今に全力注いだほうが楽で効率的で結果未来が良くなります^^
▼ やりたいことをやれ | ||||
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タイトル通りやりたいことをやる重要性とそれを実践し全うした伝記です。
集中は疲れるけど夢中は疲れないんですよね^^
▼ 陰日向に咲く | ||||
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ユーモアたっぷりに哀愁あふれる人物たちがオムニバスかつ関係しあう短篇集。
ユーモアって大事だなと気づかせてくれて、これ読んで僕自身冗談ばっかり言うようになったったw
▼ やさしい人物画 | ||||
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人体のバランス比から顔の特徴と配置などなど細かくレクチャーしてくれます^^
▼ 面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと - 会場に行く電車の中でも「挽回」できる! | ||||
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しかも即使えるスキル満載でホント直前に読むのにピッタリ!
面接自己PRに消極的な方に読んでいただきたい^^
▼ まとめ
以上、500冊位本棚にある僕のおすすめ本でした。
いろいろ読んだけど印象に残ってるのはこれらの本数冊だけですね~。
今度一冊ずつ詳しいレビュー記事書こうっと。
先人に学べとはよく言いますが、まさにその通り。
先人の前例を知識として置いとくだけで初めてのことがすんなりできたりします。
知識だけではなく、実践=経験してさらに身につきますけど。
剣術の本読んだだけで実際練習しないと戦地で斬られて終わりますから(^_^;)
知識入れて実践しましょうね。
皆様もなにかお勧めあったらコメントなどで教えて下さい☆