GL第2戦までのジャイキリ率は16.7%・・これって多いの?少ないの?
W杯は早いものでGL2戦目を終え、今夜からいよいよGL最終戦となります。
各グループ各試合の見所についてはそこらじゅうでやっているのでそちらにお任せして、
ここまでの試合を簡単に振り返ってみましょう
J1、J2、JFL、地域リーグと色分けしてみました。
太くなっているのは勝ったチームです。
いかがでしょう?
いかがでしょうってのも無責任なので、
まとめていきましょう。
どうまとめていきましょう?
カテゴリごとにまとめていきましょう。
まずは地域リーグ勢
地域リーグからは3チーム出場で6試合です。
そのほとんどがJ1チームとの対戦となりましたが・・
6戦で3分3敗。
さすがに一度も勝ててませんが、3分けっていうのは大健闘ではないでしょうか?
特にグループFの北海道リーグ、六花亭マルセイズFCは2戦2分で
そのうちの1分は川崎フロンターレから上げています!
すばらしいですね!
また、3チーム全てが得点を挙げています。
ワールドカップであげる1点は非常に重みのある1点です。
J1チームでもまだ無得点のチームがいることを思うと ((広島とか広島とか広島とか
感動ものです。
ブラックペッカー函館FCは敗退が決まってしまいましたが、
FCコリアと六花亭マルセイズFCはGL突破の可能性を残しています。
ぜひ、地域リーグから決勝トーナメントへ!!
続いて、JFLです。
JFLも3チーム6戦が行われました。
戦績は2勝4敗
さすがに地域リーグよりは勝ってますが・・負けが多いですね。
うちの2勝はブラウブリッツ秋田がモンテディオ山形に勝ったのと、
我らがツエーゲン金沢が柏レイソルに勝った2試合です。
ブラウブリッツ秋田はJ1相手の勝利!
がんばりました!
我らがツエーゲン金沢も柏レイソルに勝利できて本当によかったです!
ガイナーレ鳥取は・・2戦2敗無得点と苦戦していますね。
ただ、湘南ベルマーレは非常に完成度の高いチームですし、
名古屋グランパスは優勝候補チーム。
組み合わせに恵まれませんでした・・。
また、3チームともそれぞれ優勝候補チームとあたっているのが特徴的です。
ブラウブリッツ秋田とガイナーレ鳥取が
それぞれアルビレックス新潟と名古屋グランパスに完敗しているのに対して
ツエーゲン金沢は浦和レッズ相手に惜敗。
同じ敗戦には変わりありませんが、
がんばっているとは思いませんか?
3チーム共にGL突破の可能性を残しています。
ガイナーレ鳥取は非常に厳しい状況ですが、
ブラウブリッツ秋田とツエーゲン金沢は有利な条件で3戦目を迎えられます。
JFLから決勝トーナメントへ!
続いてJ2になるのですが、
チーム数が多いので条件を絞っていきます。
まずは気になるジャイアントキリングの状況を見てみましょう
J2vsJ1の一覧です。
J1vsJ2は12試合が行われて
2勝4分6敗!
意外とリアルな数字が出ましたね。
2勝は横浜FCとロアッソ熊本。
アジアの大砲的な匂いのする2チームが頑張りました!
(東京ヴェルディも川崎フロンターレに引き分けで頑張りました:大砲的な意味で
特にロアッソ熊本は優勝候補最有力の名古屋グランパスから奪った勝利!
これは本当に驚きましたね!
ここまでを一旦まとめましょう
カテゴリを越えた戦いは全部で24試合行われました。
下位のカテゴリから見た戦績は4勝7分13敗!
ジャイアントキリングに成功した割合(勝数/試合数)は16.7%でした!
ジャイアントキリングに成功した割合って長ったらしいので、
ここではこれを「ジャイキリ率」と呼ぶことにします。
2010FIFAワールドカップを日本のサッカーで例えてみたときの
GL2戦目までのジャイキリ率は16.7%でした!
これって多いんでしょうかね、少ないんでしょうかね?
昨年と一昨年の天皇杯を参考にしましょう。
2009年はJリーグチームが登場した2回戦とその次の3回戦、
2008年はJ2チームが登場した3回戦とその次の4回戦を対象にし、
さらにカテゴリギャップがある対戦カードを対象に調べてみました。
数えてから気がついたんだけど、
延長勝ちもPK勝ちも勝ちに含めたら
引き分けがあるワールドカップのグループリーグと比較にならないじゃん!
ってことで
延長戦に突入した試合は引き分けとして、
純粋に90分勝利の数だけ数えましょう。
上のやつは努力の結晶ということで載せただけなのでスルーしてください キリッ
ジャイキリ率は2009年と2008年はそれぞれ14.3%と3.8%
2年間の天皇杯におけるジャイキリ率は10.3%でした。
めちゃくちゃ骨折れました(笑)
で、本題に戻りますが、
過去2年間の天皇杯と比較すると
ワールドカップを日本のサッカーで例えたときの
ジャイキリ率16.7%はやや多めということになります。
実力の均衡化が進んでいるといわれていますが、
それを如実にあらわした数字かもしれませんね。
もっと多くのデータを調べてみると面白いかもしれません。
マンパワー(というか根気と時間)が足らないのでやりませんが。
グループリーグが終わった時点でジャイキリ率がどうなるのか、
大会が終わった時点でジャイキリ率がどうなるのか。
楽しみにしましょう!
最後に、同カテゴリどうしの対戦をまとめて終わりにします。
何も生まれませんね。
しいて言うなら
サンフレッチェ広島が苦戦してるのも
横浜F・マリノスがヴィッセル神戸に負けたのも
世界では騒がれていますがかなり妥当な結果だった
というところでしょうか。
柏レイソルとギラヴァンツ北九州については
柏レイソルが準備不足なだけなのでしょう。
実際にそんな気がします。
パラグアイ頑張れ
各グループ各試合の見所についてはそこらじゅうでやっているのでそちらにお任せして、
ここまでの試合を簡単に振り返ってみましょう
A | FCコリア (南アフリカ) |
1-1 | 京都サンガF.C. (メキシコ) |
A | 大宮アルディージャ (ウルグアイ) |
0-0 | サンフレッチェ広島 (フランス) |
A | FCコリア (南アフリカ) |
0-3 | 大宮アルディージャ (ウルグアイ) |
A | サンフレッチェ広島 (フランス) |
0-2 | 京都サンガF.C. (メキシコ) |
B | ブラウブリッツ秋田 (韓国) |
2-0 | モンテディオ山形 (ギリシャ) |
B | アルビレックス新潟 (アルゼンチン) |
1-0 | ジェフユナイテッド市原・千葉 (ナイジェリア) |
B | アルビレックス新潟 (アルゼンチン) |
4-1 | ブラウブリッツ秋田 (韓国) |
B | モンテディオ山形 (ギリシャ) |
2-1 | ジェフユナイテッド市原・千葉 (ナイジェリア) |
C | セレッソ大阪 (イングランド) |
1-1 | ベガルタ仙台 (アメリカ) |
C | 水戸ホーリーホック (アルジェリア) |
0-1 | アビスパ福岡 (スロベニア) |
C | アビスパ福岡 (スロベニア) |
2-2 | ベガルタ仙台 (アメリカ) |
C | セレッソ大阪 (イングランド) |
0-0 | 水戸ホーリーホック (アルジェリア) |
D | ヴィッセル神戸 (セルビア) |
0-1 | 横浜FC (ガーナ) |
D | 横浜F・マリノス (ドイツ) |
4-0 | ヴァンフォーレ甲府 (オーストラリア) |
D | 横浜F・マリノス (ドイツ) |
0-1 | ヴィッセル神戸 (セルビア) |
D | 横浜FC (ガーナ) |
1-1 | ヴァンフォーレ甲府 (オーストラリア) |
E | 浦和レッズ (オランダ) |
2-0 | ギラヴァンツ北九州 (デンマーク) |
E | ツエーゲン金沢 (日本) |
1-0 | 柏レイソル (カメルーン) |
E | 浦和レッズ (オランダ) |
1-0 | ツエーゲン金沢 (日本) |
E | 柏レイソル (カメルーン) |
1-2 | ギラヴァンツ北九州 (デンマーク) |
F | 川崎フロンターレ (イタリア) |
1-1 | 東京ヴェルディ (パラグアイ) |
F | 六花亭マルセイズFC (ニュージーランド) |
1-1 | ファジアーノ岡山 (スロバキア) |
F | ファジアーノ岡山 (スロバキア) |
0-2 | 東京ヴェルディ (パラグアイ) |
F | 川崎フロンターレ (イタリア) |
1-1 | 六花亭マルセイズFC (ニュージーランド) |
G | 愛媛FC (コートジボワール) |
0-0 | 鹿島アントラーズ (ポルトガル) |
G | 清水エスパルス (ブラジル) |
2-1 | ブラックペッカー函館FC (北朝鮮) |
G | 清水エスパルス (ブラジル) |
3-1 | 愛媛FC (コートジボワール) |
G | 鹿島アントラーズ (ポルトガル) |
7-0 | ブラックペッカー函館FC (北朝鮮) |
H | ガイナーレ鳥取 (ホンジュラス) |
0-1 | 湘南ベルマーレ (チリ) |
H | 名古屋グランパス (スペイン) |
0-1 | ロアッソ熊本 (スイス) |
H | 湘南ベルマーレ (チリ) |
1-0 | ロアッソ熊本 (スイス) |
H | 名古屋グランパス (スペイン) |
2-0 | ガイナーレ鳥取 (ホンジュラス) |
J1、J2、JFL、地域リーグと色分けしてみました。
太くなっているのは勝ったチームです。
いかがでしょう?
いかがでしょうってのも無責任なので、
まとめていきましょう。
どうまとめていきましょう?
カテゴリごとにまとめていきましょう。
まずは地域リーグ勢
A | FCコリア (南アフリカ) |
1-1 | 京都サンガF.C. (メキシコ) |
A | FCコリア (南アフリカ) |
0-3 | 大宮アルディージャ (ウルグアイ) |
F | 六花亭マルセイズFC (ニュージーランド) |
1-1 | ファジアーノ岡山 (スロバキア) |
F | 川崎フロンターレ (イタリア) |
1-1 | 六花亭マルセイズFC (ニュージーランド) |
G | 清水エスパルス (ブラジル) |
2-1 | ブラックペッカー函館FC (北朝鮮) |
G | 鹿島アントラーズ (ポルトガル) |
7-0 | ブラックペッカー函館FC (北朝鮮) |
地域リーグからは3チーム出場で6試合です。
そのほとんどがJ1チームとの対戦となりましたが・・
6戦で3分3敗。
さすがに一度も勝ててませんが、3分けっていうのは大健闘ではないでしょうか?
特にグループFの北海道リーグ、六花亭マルセイズFCは2戦2分で
そのうちの1分は川崎フロンターレから上げています!
すばらしいですね!
また、3チーム全てが得点を挙げています。
ワールドカップであげる1点は非常に重みのある1点です。
J1チームでもまだ無得点のチームがいることを思うと ((広島とか広島とか広島とか
感動ものです。
ブラックペッカー函館FCは敗退が決まってしまいましたが、
FCコリアと六花亭マルセイズFCはGL突破の可能性を残しています。
ぜひ、地域リーグから決勝トーナメントへ!!
続いて、JFLです。
B | ブラウブリッツ秋田 (韓国) |
2-0 | モンテディオ山形 (ギリシャ) |
B | アルビレックス新潟 (アルゼンチン) |
4-1 | ブラウブリッツ秋田 (韓国) |
E | ツエーゲン金沢 (日本) |
1-0 | 柏レイソル (カメルーン) |
E | 浦和レッズ (オランダ) |
1-0 | ツエーゲン金沢 (日本) |
H | ガイナーレ鳥取 (ホンジュラス) |
0-1 | 湘南ベルマーレ (チリ) |
H | 名古屋グランパス (スペイン) |
2-0 | ガイナーレ鳥取 (ホンジュラス) |
JFLも3チーム6戦が行われました。
戦績は2勝4敗
さすがに地域リーグよりは勝ってますが・・負けが多いですね。
うちの2勝はブラウブリッツ秋田がモンテディオ山形に勝ったのと、
我らがツエーゲン金沢が柏レイソルに勝った2試合です。
ブラウブリッツ秋田はJ1相手の勝利!
がんばりました!
我らがツエーゲン金沢も柏レイソルに勝利できて本当によかったです!
ガイナーレ鳥取は・・2戦2敗無得点と苦戦していますね。
ただ、湘南ベルマーレは非常に完成度の高いチームですし、
名古屋グランパスは優勝候補チーム。
組み合わせに恵まれませんでした・・。
また、3チームともそれぞれ優勝候補チームとあたっているのが特徴的です。
ブラウブリッツ秋田とガイナーレ鳥取が
それぞれアルビレックス新潟と名古屋グランパスに完敗しているのに対して
ツエーゲン金沢は浦和レッズ相手に惜敗。
同じ敗戦には変わりありませんが、
がんばっているとは思いませんか?
3チーム共にGL突破の可能性を残しています。
ガイナーレ鳥取は非常に厳しい状況ですが、
ブラウブリッツ秋田とツエーゲン金沢は有利な条件で3戦目を迎えられます。
JFLから決勝トーナメントへ!
続いてJ2になるのですが、
チーム数が多いので条件を絞っていきます。
まずは気になるジャイアントキリングの状況を見てみましょう
J2vsJ1の一覧です。
B | アルビレックス新潟 (アルゼンチン) |
1-0 | ジェフユナイテッド市原・千葉 (ナイジェリア) |
B | モンテディオ山形 (ギリシャ) |
2-1 | ジェフユナイテッド市原・千葉 (ナイジェリア) |
C | アビスパ福岡 (スロベニア) |
2-2 | ベガルタ仙台 (アメリカ) |
C | セレッソ大阪 (イングランド) |
0-0 | 水戸ホーリーホック (アルジェリア) |
D | ヴィッセル神戸 (セルビア) |
0-1 | 横浜FC (ガーナ) |
D | 横浜F・マリノス (ドイツ) |
4-0 | ヴァンフォーレ甲府 (オーストラリア) |
E | 浦和レッズ (オランダ) |
2-0 | ギラヴァンツ北九州 (デンマーク) |
F | 川崎フロンターレ (イタリア) |
1-1 | 東京ヴェルディ (パラグアイ) |
G | 愛媛FC (コートジボワール) |
0-0 | 鹿島アントラーズ (ポルトガル) |
G | 清水エスパルス (ブラジル) |
3-1 | 愛媛FC (コートジボワール) |
H | 名古屋グランパス (スペイン) |
0-1 | ロアッソ熊本 (スイス) |
H | 湘南ベルマーレ (チリ) |
1-0 | ロアッソ熊本 (スイス) |
J1vsJ2は12試合が行われて
2勝4分6敗!
意外とリアルな数字が出ましたね。
2勝は横浜FCとロアッソ熊本。
アジアの大砲的な匂いのする2チームが頑張りました!
(東京ヴェルディも川崎フロンターレに引き分けで頑張りました:大砲的な意味で
特にロアッソ熊本は優勝候補最有力の名古屋グランパスから奪った勝利!
これは本当に驚きましたね!
ここまでを一旦まとめましょう
試合数 |
勝 | 分 | 負 | 勝率(%) |
|
地域リーグ | 6 |
0 |
3 |
3 |
0.0 |
JFL | 6 |
2 |
0 |
4 |
33.3 |
J2(vsJ1) | 12 |
2 |
4 |
6 |
16.7 |
合計 |
24 |
4 |
7 |
13 |
16.7 |
カテゴリを越えた戦いは全部で24試合行われました。
下位のカテゴリから見た戦績は4勝7分13敗!
ジャイアントキリングに成功した割合(勝数/試合数)は16.7%でした!
ジャイアントキリングに成功した割合って長ったらしいので、
ここではこれを「ジャイキリ率」と呼ぶことにします。
2010FIFAワールドカップを日本のサッカーで例えてみたときの
GL2戦目までのジャイキリ率は16.7%でした!
これって多いんでしょうかね、少ないんでしょうかね?
昨年と一昨年の天皇杯を参考にしましょう。
2009年はJリーグチームが登場した2回戦とその次の3回戦、
2008年はJ2チームが登場した3回戦とその次の4回戦を対象にし、
さらにカテゴリギャップがある対戦カードを対象に調べてみました。
年度 | 試合数 | 勝 | 負 | 勝率(%) |
2009 | 42 |
10 |
32 |
23.8 |
2008 | 26 |
4 |
22 |
15.4 |
合計 | 68 |
14 |
54 |
20.6 |
数えてから気がついたんだけど、
延長勝ちもPK勝ちも勝ちに含めたら
引き分けがあるワールドカップのグループリーグと比較にならないじゃん!
ってことで
延長戦に突入した試合は引き分けとして、
純粋に90分勝利の数だけ数えましょう。
上のやつは努力の結晶ということで載せただけなのでスルーしてください キリッ
年度 | 試合数 | 勝 | 分 |
負 | 勝率(%) | 備考 |
2009 | 42 |
6 |
8 |
28 |
14.3 |
明治大や松本山雅FC(北信越L)が躍進 |
2008 | 26 |
1 |
5 |
20 |
3.8 |
勝利試合は広島(J2)1-0東京V(J1)のみ |
合計 | 68 |
7 |
13 |
48 |
10.3 |
ジャイキリ率は2009年と2008年はそれぞれ14.3%と3.8%
2年間の天皇杯におけるジャイキリ率は10.3%でした。
めちゃくちゃ骨折れました(笑)
で、本題に戻りますが、
過去2年間の天皇杯と比較すると
ワールドカップを日本のサッカーで例えたときの
ジャイキリ率16.7%はやや多めということになります。
実力の均衡化が進んでいるといわれていますが、
それを如実にあらわした数字かもしれませんね。
もっと多くのデータを調べてみると面白いかもしれません。
マンパワー(というか根気と時間)が足らないのでやりませんが。
グループリーグが終わった時点でジャイキリ率がどうなるのか、
大会が終わった時点でジャイキリ率がどうなるのか。
楽しみにしましょう!
最後に、同カテゴリどうしの対戦をまとめて終わりにします。
A | 大宮アルディージャ (ウルグアイ) |
0-0 | サンフレッチェ広島 (フランス) |
A | サンフレッチェ広島 (フランス) |
0-2 | 京都サンガF.C. (メキシコ) |
C | セレッソ大阪 (イングランド) |
1-1 | ベガルタ仙台 (アメリカ) |
D | 横浜F・マリノス (ドイツ) |
0-1 | ヴィッセル神戸 (セルビア) |
D | 横浜FC (ガーナ) |
1-1 | ヴァンフォーレ甲府 (オーストラリア) |
E | 柏レイソル (カメルーン) |
1-2 | ギラヴァンツ北九州 (デンマーク) |
F | ファジアーノ岡山 (スロバキア) |
0-2 | 東京ヴェルディ (パラグアイ) |
何も生まれませんね。
しいて言うなら
サンフレッチェ広島が苦戦してるのも
横浜F・マリノスがヴィッセル神戸に負けたのも
世界では騒がれていますがかなり妥当な結果だった
というところでしょうか。
柏レイソルとギラヴァンツ北九州については
柏レイソルが準備不足なだけなのでしょう。
実際にそんな気がします。
パラグアイ頑張れ