この半年で感じることがあります
葬儀がますます小規模化しているとか
インターネット経由の仕事がどうなっているとか
そういうことはデータを分析すればある程度わかりますから
とりあえず置いておきます
(私どものような偏った会社のデータではなく、業界誌さんのデータの方がきっと正確でしょうし)
それ以外に現場でこの半年ものすごく増えていることの一つに
「死後〇〇日経過している」という状況です
一人暮らしの方がご自宅で亡くなっていて
発見されるまでに1週間程度かかっていることが非常に多いように思います
それも会社勤めの方で無断欠勤が続くので会社の人が発見したという状況です
だから比較的お若い(50代〜60代)の方が多いのです
もし、誰かと一緒に暮らしていたら
苦しみだした時点で誰かが発見して
救急車を呼んでいて助かっていたかもしれないと思うのです
これが会社勤めでなくもっと発見が遅れてしまったというケースは
以前からそんなに増えているとは思えないのですが
まだまだ50〜60代の平均寿命には達していない方が多いと感じます
だから、もしかすると平均寿命も世界一ではなくなるかもしれません
今後も高齢者の独居は急増すると予測されています
だからそれに向けて真剣に対策を考えないといけないと思うのです
これから先の日本のハザードマップ自体を変えなければいけないとまで思います
葬儀がますます小規模化しているとか
インターネット経由の仕事がどうなっているとか
そういうことはデータを分析すればある程度わかりますから
とりあえず置いておきます
(私どものような偏った会社のデータではなく、業界誌さんのデータの方がきっと正確でしょうし)
それ以外に現場でこの半年ものすごく増えていることの一つに
「死後〇〇日経過している」という状況です
一人暮らしの方がご自宅で亡くなっていて
発見されるまでに1週間程度かかっていることが非常に多いように思います
それも会社勤めの方で無断欠勤が続くので会社の人が発見したという状況です
だから比較的お若い(50代〜60代)の方が多いのです
もし、誰かと一緒に暮らしていたら
苦しみだした時点で誰かが発見して
救急車を呼んでいて助かっていたかもしれないと思うのです
これが会社勤めでなくもっと発見が遅れてしまったというケースは
以前からそんなに増えているとは思えないのですが
まだまだ50〜60代の平均寿命には達していない方が多いと感じます
だから、もしかすると平均寿命も世界一ではなくなるかもしれません
今後も高齢者の独居は急増すると予測されています
だからそれに向けて真剣に対策を考えないといけないと思うのです
これから先の日本のハザードマップ自体を変えなければいけないとまで思います