J2をとことん愛する!
そんな人には是非オススメです。
J2のコアでマニアな情報が満載です。

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J2白書―51節の熱き戦い 単行本 – 2010/1/23
J's GOAL J2ライター班
(著)
Jリーグ公認ファンサイトJ’sGOALの人気コンテンツが、待望の書籍化!
J2全18クラブの、試合にまつわる喜怒哀楽、試合を離れたところでの悲喜交々・・・・・・
2009年、J2リーグのすべてがここに!
各クラブの基本データや2009年の戦績はもちろん、
選手やスタッフ、サポーター、マスコットなどについての、
他では知ることのできないディープな話も満載!!
【掲載クラブ】
★ コンサドーレ札幌
★ ベガルタ仙台
★ 水戸ホーリーホック
★ 栃木SC
★ ザスパ草津
★ 東京ヴェルディ
★ 横浜FC
★ 湘南ベルマーレ
★ ヴァンフォーレ甲府
★ カターレ富山
★ FC岐阜
★ セレッソ大阪
★ ファジアーノ岡山
★ 徳島ヴォルティス
★ 愛媛FC
★ アビスパ福岡
★ サガン鳥栖
★ ロアッソ熊本
J2全18クラブの、試合にまつわる喜怒哀楽、試合を離れたところでの悲喜交々・・・・・・
2009年、J2リーグのすべてがここに!
各クラブの基本データや2009年の戦績はもちろん、
選手やスタッフ、サポーター、マスコットなどについての、
他では知ることのできないディープな話も満載!!
【掲載クラブ】
★ コンサドーレ札幌
★ ベガルタ仙台
★ 水戸ホーリーホック
★ 栃木SC
★ ザスパ草津
★ 東京ヴェルディ
★ 横浜FC
★ 湘南ベルマーレ
★ ヴァンフォーレ甲府
★ カターレ富山
★ FC岐阜
★ セレッソ大阪
★ ファジアーノ岡山
★ 徳島ヴォルティス
★ 愛媛FC
★ アビスパ福岡
★ サガン鳥栖
★ ロアッソ熊本
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社東邦出版
- 発売日2010/1/23
- ISBN-104809408469
- ISBN-13978-4809408465
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
12グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月7日に日本でレビュー済み
Jリーグからはるか、J2にも、すばらしい選手と熱い思いがあることが分かる。
サッカーの裾野が広がり、群雄割拠することが、盛り上がる基礎となる。
マスメディアが取り上げないJ2。
サッカー専門の新聞が出ることを期待したい。
サッカーの裾野が広がり、群雄割拠することが、盛り上がる基礎となる。
マスメディアが取り上げないJ2。
サッカー専門の新聞が出ることを期待したい。
2010年2月4日に日本でレビュー済み
Jリーグファンなら、誰もが笑えて泣ける1冊です。
サポーター視線で書かれており
記録よりも記憶を記しているのが嬉しいです。
1か月ごとの話題を見ても
普通の記録はもちろん
サポーターでも知らないような
細かな珍記録、迷言、珍事件がピックアップされています。
人気チームを応援していては、経験できない事がたくさん書かれています。
地元にJ2がなくても、Jリーグファンなら必見の書です。
サポーター視線で書かれており
記録よりも記憶を記しているのが嬉しいです。
1か月ごとの話題を見ても
普通の記録はもちろん
サポーターでも知らないような
細かな珍記録、迷言、珍事件がピックアップされています。
人気チームを応援していては、経験できない事がたくさん書かれています。
地元にJ2がなくても、Jリーグファンなら必見の書です。
2010年2月6日に日本でレビュー済み
長かった2009年のJ2の51節を
泣き笑いしながら振り返るのに
最適な一冊だと思います。
なかなか知ることができない
他のクラブのエピソードや
選手やスタッフのドラマも
知ることができました。
個人的にはドームでおきた
「菅井が消えた」と曽田のところが
良かったですねー。
泣き笑いしながら振り返るのに
最適な一冊だと思います。
なかなか知ることができない
他のクラブのエピソードや
選手やスタッフのドラマも
知ることができました。
個人的にはドームでおきた
「菅井が消えた」と曽田のところが
良かったですねー。
2010年2月19日に日本でレビュー済み
普段は見ても地上波で放送している代表戦やJ1の試合ばかりでJ2の試合は見ないけど、
出身地にJ2クラブがあるのと、たまたま軽めの読み物が読みたくなったのもあって買ってみました。
小話1本1本はそんなに長くないのですぐ読めるけど、量が多い!
けっこうな読み応えで嬉しい誤算でした。
テレビ新聞ではほとんど報道してもらえないJ2で、こんな風にいろんな涙や笑いがあるんだなーと思って、
ちょっとJ2の試合にも興味が出てきました。
地域密着型っていいですねぇ。
サッカーは好きだけど、戦術云々とか難しいことはよくわからないので、
まじめな読み物ばかりでなく、こういったライトユーザー向けの本がもっとあるといいなーと思います。
出身地にJ2クラブがあるのと、たまたま軽めの読み物が読みたくなったのもあって買ってみました。
小話1本1本はそんなに長くないのですぐ読めるけど、量が多い!
けっこうな読み応えで嬉しい誤算でした。
テレビ新聞ではほとんど報道してもらえないJ2で、こんな風にいろんな涙や笑いがあるんだなーと思って、
ちょっとJ2の試合にも興味が出てきました。
地域密着型っていいですねぇ。
サッカーは好きだけど、戦術云々とか難しいことはよくわからないので、
まじめな読み物ばかりでなく、こういったライトユーザー向けの本がもっとあるといいなーと思います。
2010年1月30日に日本でレビュー済み
お友達にさそわれて行った草津戦。
スポーツはよく見るのだけど、「でもJ2でしょ、J1じゃないんでしょ」という気分がどこかにあったのも確か。でも、行ってみて彼女がハマッてしまった理由がわかりました。
「世界の舞台」に繋がっているわけではないのだろうけど、「我が町・前橋の舞台」で活躍してくれる選手たち…。身近であって、身近でないような…そういう魅力が詰まってました。
この本も彼女からの推薦で買ったのですが、あのスタジアムで味わった「ドメスティックな魅力」が詰まってました。
そして…あまりにもマニアック!毎日、取材している方が書いているからなんでしょうけど、まさに「我が町のクラブ」のあれこれがいっぱいで、「本当にこんなことあったの!」とか、「へ〜あの監督さんってこういう人なんだ〜」とか。
この本で予習復習して、2010年のシーズンを楽しく見られそうな気がしてきました!
あ、友達は「廣山の写真が載ってなかった」ということが不満だったみたいです(笑)
スポーツはよく見るのだけど、「でもJ2でしょ、J1じゃないんでしょ」という気分がどこかにあったのも確か。でも、行ってみて彼女がハマッてしまった理由がわかりました。
「世界の舞台」に繋がっているわけではないのだろうけど、「我が町・前橋の舞台」で活躍してくれる選手たち…。身近であって、身近でないような…そういう魅力が詰まってました。
この本も彼女からの推薦で買ったのですが、あのスタジアムで味わった「ドメスティックな魅力」が詰まってました。
そして…あまりにもマニアック!毎日、取材している方が書いているからなんでしょうけど、まさに「我が町のクラブ」のあれこれがいっぱいで、「本当にこんなことあったの!」とか、「へ〜あの監督さんってこういう人なんだ〜」とか。
この本で予習復習して、2010年のシーズンを楽しく見られそうな気がしてきました!
あ、友達は「廣山の写真が載ってなかった」ということが不満だったみたいです(笑)
2010年2月4日に日本でレビュー済み
「J2は、単なる昇格決定リーグではない」巻末の佐々木聡氏の言葉にぐっときました。
51節を戦い抜いた18クラブの2009シーズンがびっしり詰まっています。
巻頭のカラー写真コーナーを見るだけで、いろいろなことがあった1年を「あった!あった!」といった感じで思い出します。
JsGOALの連載時には、自分のクラブのところしか見ていませんでしたが、こうやって他のクラブでどんなことがおきていたのか、じっくりと知ることができました。まさにクラブの数だけドラマがあった1年がここにあります。
あの1年をともに戦い抜いたJ2サポ全員に、そしてJ1サポーターにも胸を張ってオススメできる一冊だと思います。
51節を戦い抜いた18クラブの2009シーズンがびっしり詰まっています。
巻頭のカラー写真コーナーを見るだけで、いろいろなことがあった1年を「あった!あった!」といった感じで思い出します。
JsGOALの連載時には、自分のクラブのところしか見ていませんでしたが、こうやって他のクラブでどんなことがおきていたのか、じっくりと知ることができました。まさにクラブの数だけドラマがあった1年がここにあります。
あの1年をともに戦い抜いたJ2サポ全員に、そしてJ1サポーターにも胸を張ってオススメできる一冊だと思います。
2010年2月8日に日本でレビュー済み
「あ〜、あんなコトあったよね」「へー、そんなコトあったんだー」と、2009シーズンを楽しみながら振り返ることができる貴重な一冊だと思います。
振り返るといっても、選手たちが戦うピッチ上の結果や記録を追うだけではなく、“ピッチのちょっとだけ外”“スタジアム周辺”“練習場やクラブハウス”“地元の飲み屋!?”などなど、クラブに関わる様々な場所で起こる悲喜交々が詰まっていて、笑って泣けるJ2年鑑です。
たっぷり時間をとって読みましたが、1日では読み切れないボリュームも圧巻!
また、各ライターさんの担当クラブへの強い愛着と、アツイ仕事っぷりも感じられる本です。
クラブに起こる普段の出来事に敏感に反応し、試合の結果に一喜一憂する様子は、サポーターの姿にぴったりと重なるんじゃないでしょうか。
ビジネス書でも自己啓発の類の本でも何でもないのですが、なんだか元気をもらえる本です!!
振り返るといっても、選手たちが戦うピッチ上の結果や記録を追うだけではなく、“ピッチのちょっとだけ外”“スタジアム周辺”“練習場やクラブハウス”“地元の飲み屋!?”などなど、クラブに関わる様々な場所で起こる悲喜交々が詰まっていて、笑って泣けるJ2年鑑です。
たっぷり時間をとって読みましたが、1日では読み切れないボリュームも圧巻!
また、各ライターさんの担当クラブへの強い愛着と、アツイ仕事っぷりも感じられる本です。
クラブに起こる普段の出来事に敏感に反応し、試合の結果に一喜一憂する様子は、サポーターの姿にぴったりと重なるんじゃないでしょうか。
ビジネス書でも自己啓発の類の本でも何でもないのですが、なんだか元気をもらえる本です!!