武侠小説の三大家、金庸(きんよう)のデビュー作『書剣恩仇録(しょけんおんきゅうろく)』、がMAXAMさんから発売されました。
金庸(きんよう)原作は何度も何度もTVドラマ化されていますが、『書剣恩仇録(しょけんおんきゅうろく)』は6度目のドラマ化だそうです。
『書剣恩仇録(しょけんおんきゅうろく)』と言えば、チウ・マンチェク主演の『レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 書剣恩仇録』があります。
さすがアクションは素晴らしいものがありますが、いかんせんカットされ過ぎなのが残念な作品です。
で、今回の『書剣恩仇録(しょけんおんきゅうろく)』
まだ3話までしか見ていませんが・・・
原作と随分違います。
違うというか、登場人物、時代設定等が一緒な別物と思った方が良いぐらいです。
原作を知っているのと、『レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 書剣恩仇録』も観ているので、別物と思えば先が分からない面白さはあります。
が、賛否両論でしょうね。
あと30数話、観賞後に賛となっているか、否となっているか??
例の如く販売元のMAXAMさんのサイト『武侠スペシャル』で『書剣恩仇録(しょけんおんきゅうろく)』の予告編と第一話が観れます。
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